２０２３年０６月３０日（金）
仕事から帰ってきていつものように昼寝る。起きている間に何かと思うことあり、「もし数多あるフィクションのように時間を遡ったり出来たらこの現在を変えることは出来るだろうか」と妄想するも現実はそんな物などないと思い直して寝る。寝付くのが遅くなってしまったせいか目が覚めたら今の時期にしては外が真っ暗でいつもならもう出かける支度をしなければならない頃。夕方することは最小限にして大慌てで出かける支度をして出勤しました。到着はいつもよりちょっと遅いくらいだったのでそのまま仕事に入る。
２０２３年０６月２９日（木）
午前中には買い物などいつもの用事以外にも洗車をしておきました。帰宅して風呂や昼食を済ませ寝る・・・暑さのためになかなか寝付けない。とにかく目をつぶって横になるしかない。
２０２３年０６月２８日（水）
今日は今日とて来客の用事があり、外出から早めに帰宅せねばならなかったところでした。日中があまりのも暑かったから扇風機をもう一台出して来客に備える。その人からのお土産でお弁当をもらったのですが夕祝のご飯がかぶる。それでも何とか消費してしまうことにする。
２０２３年０６月２７日（火）
今日明日の休みにはやることがある、ということで住民票や印鑑証明を取って墓の管理事務所に行き承継手続きをしておきました。その後は父の車の六ヶ月点検のため乗り換えてディーラーへ。弟に譲る上で月々の支払いなどはどうなっているか確認しておくという用も兼ねて聞いてみたのですがローンの方は終わっているとのこと。次回以降の点検料も前払い分があるとのことですがいかんせん年数や走行距離がかなり多いのでまずは今回指摘された修理箇所を直すといて、今後も修理交換が必要そう。
部屋の中が暑くなってきて窓全開で入ってくる風では限界を感じたので急いで扇風機を出しました。もうすでに夏か。
２０２３年０６月２６日（月）
日勤は今日で終わり、明日から休み後に夜勤になるわけですが休みの間にやらなければならないこといっぱいだ。他にもあるかもしれないと考えると毎日が面倒だという気になってしまう。そういえば納骨の日に必要な物としてお供え用の花とか果物お菓子など、前日が仕事だからどのタイミングで買おうか分からない。
２０２３年０６月２５日（日）
いつも父が亡くなった母のためにとよく買っていた胡蝶蘭の鉢を帰りに買って、その後に今日の夕食は何にしようかといつものスーパーに入る、おかずにしようと思っていた物が既に無く、ふと目に付いた半額おつとめ品の握り寿司を衝動的に買う。ご飯はあったのに更にシャリとかぶってしまったけれどシャリの方はおかずの一部だと自分を納得させて食事。
２０２３年０６月２４日（土）
帰宅後に布団に入らず、そのまま寝落ちして夜遅くに目が覚めるなんて事が頻発。今夜もそんなことに。
２０２３年０６月２３日（金）
今日からまた日勤。忙しさにかまけて創作活動の一つも出来ないまま帰宅する日が続いている。墓の管理事務所から納骨の日に必要な物などの連絡が来ました。色々必要な物が多くて忘れ物しないかどうか心配。
２０２３年０６月２２日（木）
先日からの団地の届け出が住民票や車検証コピーの提出も出来たのでようやく終わりとなりました。後は自動引き落としの書類が届くのを待つのみ。次に納骨の件で予約をするために墓の管理事務所へ。墓の方も承継のため名義変更をしなくてはならないことが分かったのでその手続きもして次は父の車の件でディーラーへ。葉書で半年の点検のお知らせが届いていたのでディーラーへ行って長年世話になっていた父が亡くなった事を知らせることと一緒に父が乗っていた車の半年点検の予約と名義変更に必要な手続きについての打ち合わせ、その後謄本をとりにまた東京へと向かい、出かけっぱなしの一日でした。
２０２３年０６月２１日（水）
夜勤が終わって帰宅して、朝食風呂寝るところまで家事をし終えて、起きたら昼過ぎでした。昼食を行ってみようかと思っていた近所の飲食店で済ませ、管理組合の用事を済ませようかと思っていたら事務所が休み。納骨の件で予約しようと思い出すものの墓の管理事務所も休みだったことを思い出してあまり要件がこなせなかった日でした。
２０２３年０６月２０日（火）
昨日は行こうと思っていた管理組合への届け出をしに行きました。母が亡くなったこと居住者変更と、今回父が亡くなったことによる様々な変更の届け出を提出することになっていたのですが色々分からないことがありすぎるのでとりあえず窓口で聞きつつ各書類の記入をしました。後は住民票や車検証コピーの提出があるのですがこの問題は何とか解決できそう。
２０２３年０６月１９日（月）
今朝は昨日に比べて早めの帰宅。平日だから金曜日にもらってきた戸籍謄本と合わせて団地の管理組合へ届け出を提出しようと思っていたけれど朝の家事が終わった辺りからうっかり居眠りをしてしまったので時間が無くなってしまったのでまた明日以降にということにしました。
２０２３年０６月１８日（日）
そろそろ祭壇の花が枯れてきているので新しく花を買って花瓶にさしておきました。父の日だからと言うわけでもないのですが父の日のプレゼントにとシールが付いてあった物を選び慣れない手つきで枯れた花とまだ咲いている花を分けて花瓶にさし直し。
２０２３年０６月１７日（土）
久々に夜勤となる今夜。日中に寝るのは前からだとして、これからの家事の流れをどうするかと考えていて、洗濯は昼風呂に入っている間、風呂掃除などは夕方と前倒しにして朝帰った時に父がしていたことを予め終わらせるようにするか、それでいいかなと済ませて出勤。
２０２３年０６月１６日（金）
舞台めぐりアプリを使って行く輪廻のラグランジェ聖地巡礼の旅「全部行く」百十回目。まだスポット登録されていない所だろうと自分が知る限りの登場場所の他、存在が示唆された場所・ラグランジェに関わりのあるような言葉を含んだ場所などとにかく全て巡るつもりの今までと同様の一日でした。
前日、日がまたいでいたけれど痛絵馬を描いていました。鉛筆で下書き、撥水スプレー後ペン入れして消しゴムがけして色を付けて再び撥水スプレー処理で完成。
朝まずは東京へ向かい役所での用事が終わらせて、描き上げていた痛絵馬の奉納のため鴨川へと向かいました。首都高速を走っていてアクアラインへ向かう進行方向からして横浜のホテルニューグランドで(輪廻のラグランジェ聖地巡礼として)プリン・ア・ラ・モードを食べに行くことも出来そうだったのですが時間の都合により寄らず木更津大関門から鴨川へ。海ほたるで一旦休憩しようと入ったら、普通車駐車場入り口でルーフに自転車を載せた車が高さ制限に引っかかって破損させていました。
木更津大関門こと、東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリアから。
まどか「木更津大関門、突破したけどトンネルばっかりだったよね」
幸せの鐘の場所から、これから向かう木更津方面。
鴨川市へ入りカーナビは山道を示していたのでその道を走り、昼食にと決めていた山荘へ着きました。予め電話問い合わせをして営業中ということで海鮮舟盛り丼目当てに来ました。
まどか「舟のおらが丼だよ！こういうのってすごいよね！」
海鮮舟盛り丼。いただきます。
前原横渚海岸。文理開成高等学校、他に鴨川小学校や鴨川中学校のテントを出して今日は海岸で体育祭の模様。今は鴨川令徳高校だけど体育祭の日に来れたのは今回が初めて。
今日はちょうど天気の良い日になったようで、暑い方。今年もまた海の家は出るようです。また夏にでも。
コロナ禍が落ち着いてきたものの卵のせカレーとかなさそう、テイクアウトの店のままでした。nonkey's cafe。
今日の最大の目的、痛絵馬奉納へ。まずは天津神明宮から。奉納した痛絵馬は題して「一人生きること」。
小湊誕生寺にも痛絵馬奉納へ。痛絵馬はいつものごとく鯛の浦の鯛の神様(仮)、題して「小湊誕生寺のお守り」。今日はここまでで帰りました。
帰ってからも父が亡くなってからの用事があって自宅で来客予定なのですが途中で渋滞発生。ちょっと時間の心配があったのですが無事帰宅。その後来客で対応しました。
ＲＥＳＵＬＴ 輪廻のラグランジェ 痛絵馬奉納 2023.6.16 と全部行く(百十回目)
勝浦エリア 天津小湊エリア 東条エリア ←小湊誕生寺と天津神明宮に痛絵馬奉納
鴨川シーワールドエリア 横渚交差点・バイパスエリア 安房鴨川駅西口エリア ←行かず
安房鴨川駅東口エリア マリンロード・前原海岸エリア ←砂浜体育祭の鴨川令徳高校
加茂川エリア 鴨川漁港・鴨川松島エリア 魚見塚展望台エリア ←行かず
長狭エリア ←行かず
太海・江見エリア ←行かず
その他エリア ←木更津大関門からの鴨川行き
○：舞台めぐりアプリ登録済スポット（通常）。チェックインやＡＲキャラ撮影可。
輪廻のラグランジェに関して、登録されているスポットは現時点で４７か所。
●：独自調査による勝手に認定スポット。チェックインやＡＲキャラ撮影は不可。
アプリで場所が表示されていてもチェックインできない場所も含みます。
△：アニメとかで登場の機会はなかったけれど輪廻のラグランジェの聖地巡礼に関わりのある場所として勝手に認定スポット。
※：アニメ中に出てくる言葉などで自分がこじつけたんだけど勝手に認定スポット。
既：前回以前に既に行ったことのあるスポットで、もう一度行く必要が生じた箇所です。スポットのカウントはしません。
期：輪廻のラグランジェにおいて舞台めぐりアプリで正式に設定された期間限定スポットとは別に独自調査による勝手に期間限定スポットとして認定した場所。
サ：2019年1月20日のイベント「勝浦発→鴨川行:舞台めぐりサイクリング」において正式に期間限定スポット（3月31日まで、一部1月20日のみ）として登録された場所。当日自力完走でコンプリート済。
その他エリア
既：東京湾アクアライン海ほたるＰＡ（木更津大関門その２）
マリンロード・前原海岸エリア
既：鴨川潮さい公園
既：鴨川市市民会館
既：前原横渚海岸（文理開成高校側）
既：前原横渚海岸（沖向き）
既：nonkey's cafe&サーフショップnonkey（BWHのモデル）
既：前原横渚海岸（nonkey's cafe側）
●期：文理開成高校（鴨川令徳高校）体育祭
天津小湊エリア
既：天津神明宮（イベント限定）
既：小湊誕生寺
○：４７／４７→４７／４７ （七回目で輪廻のラグランジェの設定スポットコンプリート済）
●：２２３→２２３
△：６６→６６
※：３２→３２
期：２７→２８
サ：８→８（2019年1月20日で限定スポットコンプリート済）
今回小計：１箇所（内、○０か所・●０か所・△０か所・※０か所・期：１か所・サ：０か所）
前回までと合わせて全４０４箇所
今回はこんなルートで巡りました・・・マップは表示されないまま。
２０２３年０６月１５日（木）
休みともなると様々な用事があって、北海道のおばさんから頼まれていた父の写真（額縁入り）を香典返しと共に送ったり銀行の用事で振り込み等したり、買い物の食料品を自宅の冷蔵庫にしまって再び外出したり葬儀費用の支払いで大金を持ちだして渡しに行ったり・・・明日もまた用事がいっぱい。新たな輪廻のラグランジェ聖地巡礼的なことを何かと思って夜に痛絵馬を描いていました。明日入っている予定を考えるととにかく早く出発して早く帰宅出来るようにしないと。自宅に独りだけになってしまった寂しさはまだ拭えないものの、自宅内で家族の目を全く気にする必要が無くなったので部屋で広げていたり途中外出で油性ペンを買いに行くことが出来たりと、出来る事がかなりフリーダムになった強み実感中。
２０２３年０６月１４日（水）
最近だと季節柄か仕事の終わりが早め。でも明日は一人、親戚に不幸があって休むというのでその分残業をして片付けをしました。明日はやることはあるけれど一応休みなので遅めに帰宅。
２０２３年０６月１３日（火）
朝寝坊して出かけるまでの家事を慌ててこなしつつ出勤。退勤は最近は早めになっていてそれは助かる。今度の休みにするべき事を考え中。この前の休みの時に必要だと分かった母の住民票の提出、ホームセンターへの日用品の買い出しや来客などすることはそれなりにあって忙しくなりそう。
２０２３年０６月１２日（月）
昨日の昼礼の時点ですでに一度父の葬儀で休んでいたことのお礼を言っていたけれど平日には人数が通常通りになっているので改めて伝えました。色々と心配はされていたもののまあなんとか。仕事が終わって父のスマホを見たら父の生前の知り合いとおぼしき人からの着信があったので連絡をして父の死去のことを伝えておきました。やっぱり急な話だったので驚き悲しんでいたようです。
２０２３年０６月１１日（日）
長らく休んでいた仕事ですが今日ようやく再開しました。日曜日からの仕事でちょっとは手加減してくれるだろうかと不安になりながらも仕事をしました。特に新しいことが始まったわけではないので無難に過ぎて行きました。
２０２３年０６月１０日（土）
父が亡くなってから葬儀後にしなければならないことはまだ多数あるけれど一応明日から仕事ということに。今日やることを確認しつつこなしに出かける。明日出勤ということで香典のお返しにと贈り物用のお菓子を買うことにしていたけれど忘れていて、夕方辺りに急いで買いに行く。出発が遅いだけに帰宅もそれなりに遅くなったのですが今はもう一人暮らし。誰もどうこう言わないのは自分の予定や用事では強みではあるけれど寂しくもある。
２０２３年０６月０９日（金）
昨日に引き続いてやることをあれこれと・・・何やるんだったけとやや無為な一日でした。昨日に続いて葬儀の際の導師関連の人へのお礼に伺ったり北海道のおばさんからの香典が届いてそのお礼をしたり。住んでいる団地の事で父が亡くなったことによる必要な手続きを管理組合事務所に聞きに行ったのですが住民票や謄本など必要な物はあるものの、まだ父の抹消登録は済んでいないだろうということで保留。ただし母が亡くなった時に父が母の分の入居者登録手続きをしていなかったようで、自分がそれもしなくてはならないことになりました。役所はすでに業務を終えている時間帯で明日は休み、明後日から再開する日勤が終わってからの平日休み以降ですることに。
２０２３年０６月０８日（木）
葬儀が終わってからもやることは多数。通夜・告別式の際にお経を読んでくれた人への挨拶訪問をしに行きました。母の葬儀が終わった後で父が自分を連れて挨拶しに行ったように自分もなぞるように無事出来ました。今思えばこの挨拶回りに限らず普段からの買い物から家の中での家事も、いずれ自分がしなければならないことを教えてくれていた気がします。その訪問は午前中と夕方になり、昼には父の入院していた病院でかかった入院費用の清算をしに行きました。どのくらいの費用がかかったのか見当が付かなかったので多めに持っていったのですが、最初の預かり金分込みで自分が思ったような高額にはなっていなかったのでこれから控える葬儀費用の請求への影響はさほどでない見込み。
帰宅してから後やることを色々考えたもののうまく思い出せない。会社にはシフトの巡りの都合に合わせて日曜日から出ると言っておいたけれど終わらない気がする。それと自分がいない間は夜勤になっていたけれど会社での作業は本来夜勤がするべき出荷物の番号付けは日勤で、荷下ろしは別の夜勤の人がしてくれていたとのこと。後で香典の分も込みでお礼を買っておこう。
２０２３年０６月０７日（水）
ようやく告別式の日になりました。朝の用事を済ませて時間になったところで再び式場に集まり、今日の打ち合わせ。昨日よりは少ない人数ですが親戚が集まり、告別式が始まりました。出棺の前に花や副葬品を手向けて火葬場へと出発。喪主として霊柩車に乗って母を火葬した時の火葬場へと再びやって来て火葬されていきました。
火葬の間の精進落としや焼き終わった後の収骨、式場へと戻った後の散会そして遺骨と供に帰宅するまで父のしてきたことをなぞりつつもそれだけでは全然力が足りないので親戚や葬儀場の人達の手を借りまくってようやく終えることが出来ました。
葬儀が終わった後にもしなければならないことは山程あるのですがひとまずは終わり一息つきました。
２０２３年０６月０６日（火）
お通夜当日。日中もまた準備に追われました。供花や通夜振る舞いの件で確定を知らせに行った時、今まで何らかの返答がなかった会社側からは供花の注文があったと葬儀屋の人から聞いてそちらの方も無事解決したようで一安心。遺族が集まる時間まで身だしなみを整えて会場へ。喪主として進行の打ち合わせに参加してその間に来場してきた参列者の人達と可能な限り対面。よく知った顔から誰か紹介してくれないと分からない人まで結構な人数が集まってきました。
開始時間になってお通夜が始まり、お経を読んで焼香などの流れは今まで何度も見てきたけれど喪主の挨拶を自分がすることになるのは初めてで多分最後になる。お通夜が滞りなく終わり、通夜振る舞いが始まるも自分や弟一家はその場では飲食できず、自然に散会となって全員が帰って行くのを見送ってからようやく食事となりました。
明日の告別式のことを考えつつも時間は過ぎてこの日記を書く頃は日をまたいでしまったところ。
２０２３年０６月０５日（月）
明日の通夜に向けて参列者数確認、供花のとりまとめや通夜振る舞いの数量確認、宗教関係の人との打ち合わせなどがありました。明日にはまた通夜前に打ち合わせがあるのでそういった事で喪主として関わるのは何分初めてで、父のしてきたであろう葬式の手配、その面倒さわずらわしさに本当に大変だったんだと身をもって知ることになっています。自分がこういうことをせざるを得ない状況になってアラフィフにもなって今更ですが少しは大人になれたのかもしれません。
２０２３年０６月０４日（日）
今日は葬儀の打ち合わせで集まらなかったけれどしなければならないことはあったので別で動いていました。着ていく礼服のクリーニングやワイシャツの確保、靴磨きに宗教関係の手配など、自分の勤めている会社へ式の日程の知らせなど、まだすることがあるのではと気になってしまう。
２０２３年０６月０３日（土）
父の生前に一緒に行って会員登録や前払いをしておいた葬儀屋への連絡をして移送してもらい、帰る頃には午前様になっていました。帰宅して寝て起きたら寝坊。慌てて朝の用事を済ませて葬儀の打ち合わせに向かいました。弟夫婦と待ち合わせでホールに入ってまずは父と対面、その次に式場での飾りや必要な物やする事、振る舞いなどの話をして一旦帰宅。昼過ぎには自宅に弟夫婦が来て親戚への連絡や参列者の確認などを。
母の時をなぞるように何をすべきかで考えてはいたのですが自分だけではおぼつかず、他の人の手を多数借りることになり、自分、喪主だよねと不甲斐なさを感じる。
２０２３年０６月０２日（金）
今日の日勤での出荷作業が終わり、ちょっと片付けをして夜勤や明日のメンツの負担を少しでも減らそう、と作業をしていたところで弟の嫁さんからの電話。弟の方に父の入院している病院から電話があったとのこと。もう今夜で最期かもしれない。急いで帰宅してとりあえずは軽く夕食を食べつつ家の用事をこなしつつ待機。弟や甥が大雨のためなかなか帰宅出来なかったので待ちわびていたけれど準備が出来たのでから病院へ。
息はかなり荒く開いた目はもう何も見えていなさそうでした。やがて呼吸が鎮まり、午後10時くらいに亡くなりました。
死んだ後の親戚や葬儀屋への連絡、説明や病室への持ち込み品の回収など病院ですることは今もあれこれあるけれど今は葬儀屋への移送を待っている。
２０２３年０６月０１日（木）
日中、仕事をしている時に考えていたのですがそろそろ父の病状ともう長くないことを親戚にも伝えなければと思って、帰宅してから電話で連絡することにしました。いつも正月には集まっている母方の兄弟の家で、やはりショックは隠せないようでした。最期の日が来た時に来れるようにと病院の場所を教えてひとまずは話を終わりにしました。あと誰に言っておく必要があるのだろうか？親任せにしていたからよく分からないことばかり。
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