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木陰野屋日誌２００９年６月分
６月になりました。急に梅雨らしい日々になりだしましたが
体調に気をつけていこうと思います。
そういえば、先月はポヤ・川背さんな話題がほとんどなかった。
作り出すこともできなかったのがもどかしい。
２００９年０６月３０日（火）（打ったのが７月１日）
社長が事務所にやってきてたまった仕事の片付けなどをしました。住宅情報の会社との契約を終わらせてくれと言ってた辺りなど、いよいよ会社を終わらせるということが現実として目の前にまでやって来た感がしました。奥さんの焼香はいつから大丈夫なのか聞いたところ業者に聞かれたら明日から大丈夫だと伝えてくれと言われたので事務所の自分たちは明日焼香に行くことにしました。
それはそうと、明日仕事が進んだことを伝えて
その出費でお金を下ろすためにハンコをもらえるかどうかは明日の空気次第だな。
２００９年０６月２９日（月）
今日に始まったことではないけれど電話の応対や事務所へ来た人への対応、その他対処の仕方などで特に一日中散々叱られました。人が亡くなった時はその人となりが出るとよく言われますが自分もそういった意味ではっきりと出てしまったというのがよく分かります。
進歩の無さに我ながらうんざりしていて、しかもこういうことを日誌のネタにするのも久しぶりで（以下愚痴省略）
２００９年０６月２８日（日）
昨日の夕方から兆候は見えていたのですが朝は曇りで昼辺りから雨が降り出していました。昨日まで天気が持ってくれてよかった、土曜日が休みでよかったと思った一日でした。昨日撮ってきた写真を眺めつつもうちょっと具体的に構想を練っていました、
昨日の撮影でいつも使っているデジカメで可能な限り画質を最大限に上げて撮影したけれど
いつもと違う映りの良さに反比例して撮影できる枚数の少なさ。
PSP用に使っていた8GBのメモリースティックPRODuoを使えるデジカメを新たに買いたいとふと思いました。
２００９年０６月２７日（土）
晴れたので予定通りに午前中からミクを連れてフォトコン応募のための写真を撮るため南房総の某所に向かうべく午前中から出かけました。どこで撮ったのか、どんな写真を撮ったのかなどは応募のため後日に。自宅を出る直前になって鞄を倒したはずみで充電完了の電池をどこかにやってしまい、部屋の隙間などを探しているうちに充電式電池とアルカリ乾電池がそれぞれ一式ずつが見つかったので急遽持ち出しました。どっちも中途半端な残量で撮影が心配でしたがフォトコン応募用写真を撮っている最中は残量低下もなく無事乗り切りました。
その後は昼飯をどうしようか考えつつも外房黒潮ラインを北上して九十九里を目指し結局は道路をはさんでセブンイレブンと砂浜がある豊浜海水浴場で止まり、コンビニ弁当とお茶という旅らしからぬ昼食。その後砂浜に降りて海水浴場での撮影。
誰かが作った砂のお城ならぬ砂の要塞を発見
ミ「砂の要塞だ、これは登らざるを得ない」
俺「おいおい」
ちゃんと木の橋を渡してあって本格的な作りですが
すでに放置され廃墟（笑）と化している砂の要塞
早速ミクがてっぺんまで登ってみました
ミ「あいむざきんぐおぶざわーるど！」
俺「タイタニックかよオイ」
まだぎりぎり６月とはいえ晴れていて結構暑く、海水浴やサーファー、バーベキューなどの客がいました。それでもまだ６月なので人はまばらでした。人目は多少あるものの撮影の敢行が出来ました。７月にでもなったらもう人目多すぎて無理っぽい。
砂の要塞に対抗、ということもなくお約束の砂の山を作ろう
ミ「マスターマスター、砂浜って言うけれど」
ミ「わたしたちにとっては一粒が小石なんですよ」
俺「確かにその背の高さだとな・・・って」
俺「さっきから風で砂が吹きつけてるんだが・・・怖ええ」
帰りに生の長葱が落ちているのを見かけました。
俺「何故こんな所に・・・バーベキューやってた連中か」
ミ「葱を大事にしない奴なんかだいきっらいだ！」
俺「テルーさん、というか今日の元ネタは映画ですか」
一通り撮影を終えて月の沙漠記念像へ。
像に近づいて撮影をしようとしたらついに電池切れ。
コンビニで電池を買おうかどうか迷いました。
九十九里浜沿いの道路を更にひたすら北上してかつて自転車で走った道の一部である海沿いの道をなぞるようにして走らせました。太陽の里近くのファミリーマートで一旦休憩。オーシャンスパ九十九里太陽の里と言えばＴＲＰＧのメンツで１泊２日でＴＲＰＧの旅行をした時の２日目に寄った場所でした。その時の詳細は日誌2003年10月12・13日分にて。再び先へ進み、有料道路には乗ることもなく片貝海岸付近で西へ方向転換。東金駅付近を通過して国道126号線に乗り、千葉方面を通り帰りました。途中で雄蛇ヶ池にも寄ってみたのですが帰りを急いだせいかピンボケした写真ばかりだったのでアップは断念。
さあ、撮影は終わった。次は加工をして投稿するまでの作業を・・・
と言いたいところなのですが疲れてしまったので
締め切りに間に合うように明日にでも。
２００９年０６月２６日（金）
午前中は取引先への訃報の連絡に追われていました。社長は電話を事務所に掛けてきた取引先のみ伝えておいてくれとは言っていたけれど、焼香に行きたいと事務所に一旦来た下請けの会社の人たちから「社長が言わないでおいてくれと言ってもそのまま誰にも知らせないままでいるのは却って失礼になるんじゃないか」と言ってくれたので多く仕事をしてくれる近しい取引先に絞って連絡。
やはり告別式が終わって、ということを言うのは辛いものがありました。
ごたごたした日中が終わり、帰ってから明日のフォトコン応募のための屋外撮影の準備をしました。ねんどろいどミクを持ち運びするためのケースを１００円ショップで買い、その他持っていくべき物を鞄にしまい、それから自宅で現地で撮る予行練習をし、そのポーズの画像を一通り印刷しました。現地に行ってからああだこうだ考えて無駄な時間を過ごしてしまわないためにもやっておかねば。
明日は午前からの出発だ、あとはちゃんと寝ておこうか。
２００９年０６月２５日（木）
採ってきた雑草を紙に貼りつけ、スキャンしたのが昨日。今日はその画像を加工して木陰野屋の背景画像にしました。
やっとこさ出来た夏の装いです。
その一方で明後日の一人屋外撮影会に向けてフォトコン応募のためのリハーサルを開始しました。明後日は晴れればいいけれど・・・。Yahooで天気予報を見てみたら晴れ時々曇りでよさそう。
予報通りにお出かけ日和になりますように。
２００９年０６月２４日（水）
午前はYahooオークションで落札された物の発送作業に追われ、午後からは親知らずを抜くために歯医者に行きました。去年の今くらいの時期、左側の親知らずを抜いた時に難儀したのですが果たして右側の今日はいかに。麻酔打って効きだすのを待っている間に周囲の虫歯などを削って抜歯して・・・
いつ抜けたんだというくらいあっさり抜けました。
二次裏mayやnovでのねんどろいどスレでフォトコンの話題が出ていました。
第１回の方の結果を見たら受賞者に東京マリアさんの名前が出ていて今更ながらびっくりしていました。遅すぎるのですがおめでとうございます。第２回で自分もフォトコンに挑戦してみようと思い立って昨日の夜中辺りから眠りに着くまでの間構想を練っていました。だいたいイメージが固まったので後は撮りに行くことを考えるのみ。週末は天気がよくなっていればいいのですが・・・。
２００９年０６月２３日（火）（打ったのが２４日）
社長が事務所に来て奥さんが亡くなったということを事務所にいた自分たち従業員二人に告げました。今夜が通夜で参列者はごく身内のみで行うそうなので自分たちの参列はなし。奥さんが亡くなった際にもめたのが奥さん側の親戚と何かもめたそうで息子さん、娘さんが謝りに行っているそうです。詳細はあまり言えないけれどちゃんと知らせておくのを怠った故とのこと。奥さんのご冥福を祈るとともに
自分が両親の死に臨む時はその辺ちゃんとできるんだろうかという不安が。
２００９年０６月２２日（月）（打ったのが２３日）
どうにか無事に早起きできました。そしていつもより１時間早い出勤、もう一人の事務の人を事務所で車に乗せて待ち合わせの時間までにちゃんと決済の手続きをする銀行へ到着しました。主に営業の人や頼んだ司法書士の人が決済の手続きで説明をしてくれていたので自分たちは決済の立会いという感じで無事終わりました。その後は会社の融資をしてくれている銀行の担当の人をその人の銀行まで車で連れて行って土地や建物で融資した借金の返済の手続きに入りました。
奥さん次第で社長が今後どう動くかが分からないことには取引先などには答えようがないなんて悩む。
２００９年０６月２１日（日）
今日は朝から大雨、止んではまた降りだすのを繰り返す不安定な空模様でした。少し蒸すような事務所内で明日の準備を少々。日中にすでに契約をもらった物件の問い合わせが何回もありましたが他に紹介する物件もなく、という状況です。
一時間ほどの早起きすら今の自分にできるんだろうかという不安があるのですが
明日起きてみてしまったー！なんてことにならないように・・・。
２００９年０６月２０日（土）
今日はどこか海岸で、九十九里がいいかなと思っていたけれど午後から父の日プレゼントなど買い物などの用事があったので一時間もかからない近場へ向かうことにしました。千葉ポートタワーが傍にある公園で、雨が降りそうな感じだったので人いないよねなんて思っていたのが甘かったようでそれなりにいました。ミクを鞄から取り出して立たせて撮影、ということ自体が何だかやましいことでもしているみたいでろくに撮影ができませんでしたがタワーの真下は意外と人が来なかったので主にそこでの撮影となりました。
ミ「うみでーす、でもマスターがびびりなので
人の視線を感じるとすぐしまわれてしまうからよく見れませんでした」
千葉ポートタワー真下にて撮影。
ここならばあまり誰も来ないから結構撮り放題。
ミ「力こそ・・・」
俺「・・・？」
ミ「タワー！！」
俺「タワーじゃなくてパワーじゃね？」
ミ「細かいことは気にするな」
この後、木にしがみつくミクも撮影しようとして悲劇発生。木の皮に引っ掛けてミクの右腕が負傷してしまいましたorz
パーツだけってのはグッドスマイルで売ってるかな・・・。
２００９年０６月１９日（金）（打ったのが２０日）
来週月曜日の土地・建物の決済があるのですが自分も同席する必要があるのでそれも含めて準備をしていました。自分が同席というのは今更ながらこれで２度目、社長だったらいつものことだろうけれどなれない自分がというのはどうしても緊張するものです。それと融資の返済も即出来るようにと書類をまとめておきました。
あとはいつもより早くなる出勤時間の問題か。
２００９年０６月１８日（木）
木陰野屋日誌でタイ旅行（2005年5月）の分が今までずっと途中から放置状態になっていたのですが一昨日の作業と合わせてようやくすべて埋められました。mixiの日記でタイ旅行の日がいつだったか確認してみたら帰りの19日にユーゲーからの色紙プレゼントが届いていた件に気づき
ああ、ポヤッチオ取り上げてた時のか、とそれも思い出しました。
あれから４年以上か・・・。無駄に間を置いてしまった反省をしつつメモ帳を見ながら当時を懐かしさにひたっていました。宿題がまた一つ片付いたとはいえまだまだ残りはある。
永遠に来ない「後日」にならないようにしなくては。
２００９年０６月１７日（水）
ミ「今日は自宅でマスターのお手伝い、
ゲームの中のカブトムシやクワガタムシの幼虫に餌やりをしました。」
俺「こいつにあげるのは濃いオレンジの方だけな。」
ミ「こうですか？分かりません。」
ミ「マスターはこの作業をかれこれ２年くらい続けているそうですが」
ミ「全種類のカブトムシ・クワガタムシを完全に育て上げるまでには
まだまだ終わらないそうです。」
俺「また外れっぽいな・・・」
ミ「全種類がそろうと一体何が起きるんですかマスター？」
俺「実は世界征服の秘密兵器をじゃな・・・」
ミ「・・・寝ます」
俺「成長限界に達した甲虫全部集まった時が、この世の終わりじゃ。」
俺「・・・って、こら！ちゃんと聞いておるか？」
ミ「育て始めて今日までですでに残すところあとわずか。
今までマスターが育てていたカブトムシやクワガタムシを見ました。」
ミ「これがいわゆる成長限界なんだそうです。」
ミ「でもネーミングセンスを含めてよく分かりません。」
そんな午前中でしたが午後からは歯医者に行きました。先週型を取った銀歯を取り付けてもう一つの葉の穴用の銀歯の型を取り、親知らずの抜歯かという段階です。今日は型を取っていた銀歯をはめたのみ、来週はようやく親知らずの抜歯になります。かかる時間は約１時間、去年やった抜歯のやり方を思い出すと今回は大丈夫なんだろうかと不安になってきます。
結局はそんなに痛くならなかったし今度抜く親知らずも
ちゃんと口の中で生えてるから抜くのは大丈夫、きっと・・・。
２００９年０６月１６日（火）
４年前の５月、前の会社の社員旅行の時以降からほとんど手つかずにしたまま放置状態になっていたタイ旅行分の日誌を１日分埋めました。あと１日分埋めればタイ旅行の日誌が全て埋まります。急にやりだしたのは当時の出来事のメモ書きを見つけたからで、そのメモを読んでいるうちにその当時のことをついこの前行ったかのように思い出しました。
まだ思い出せる内でよかった、また忘れてしまう前にタイ旅行の分だけでも完成させてしまおう。
２００９年０６月１５日（月）
帰りの時はそんなに降らなかったのですが帰って夜もだいぶ遅くなってから雷を伴う豪雨となりました。帰りにみまわれなくてよかったと思っていたところで日誌を打っています。
激しくなったりおとなしくなったり、こういう雨模様の外はどれだけ危ないんだろう。
２００９年０６月１４日（日）
昨日撮りに行った写真のうち、「ボーカロイドの草分け的存在」を木陰野屋入口画像にしました。何か更新がほしいな、と思っていたところで丁度この写真が、というわけなので差し替えました。
さて、次は背景画像だ。さて、どうしたものか・・・？
２００９年０６月１３日（土）
ミクを連れて近くの市民の森に出かけました。ねんどろ沼ならぬねんどろ森は一度迷い込んだら二度と抜けられなくなるという・・・。それはともかくとして野外での撮影はやっぱり人目をはばかって人気のない場所を、ということで来てみたのですが時々人が来るのを見かけて即隠すという怪しげな男が一人。
終わる頃には蚊に刺されて手や顔のあちらこちらが痒くなってしまいました。その辺の対策が皆無で「まあ大丈夫だろ」の結果です。
市民の森に続いて行川アイランド跡へ行くことにしました。先週水曜日に行ったのに再び行くことにしたのは入口トンネルの写真がうまく撮れていなかったから、それと入口を目の前にしながら入らなかったおせんころがしが一体どんな所なのかを確認するためでもありました。ナビで到着予定時刻を計算させてみたら前回行った時よりも出発が遅い気がした今日。市民の森での撮影があって出遅れたけれどそれでも寄り道さえしなければなんとかなるだろう多分、そんな考えでミクとおでかけしました。
例文１「どこでもいいよ、あなたの好きなところに連れて行って」
↓
訳「私を楽しませてください。あなたにその能力があるか試しています」
という今週号サンデーの絶対可憐チルドレンで皆本が受けさせられた特別講習を突然思い出してしまったわけですがそんなの関係ないお出かけとなりました。
おせんころがしではミクを出すには危険な環境でした。海に面しているため風がえらく強く、立たせてはい撮影、という時になっておせんころがしならぬミクころがしになってしまう恐れあり、しかもこんな人気がなさそうな場所にもかかわらず他に人がいたので（多分自分と似たような目的かもしれない）普通に撮影しただけで帰ることにしました。
↓ここからはミク抜きで
先週の水曜日の時には入口トンネル写真が駄目駄目だったので今一度撮りに行きました。前回と同じ道を通って到着したのが17時より10分ほど前で前回よりちょっと遅いくらい。前回来た電車は17時02分に安房鴨川行きの電車が到着、その前に特急通過でした。土・日ってここの路線は平日と違うんだろうかと疑問に思いつつその疑問は前回と同じくらいの時刻に特急が通過したことにより解消しました。
そういえば、時刻表は平日と土・日の区別がなかったんだっけ。
駅には男子学生二人がいました。電車の中で寝過して降りるべき駅からかなり離れた所まで来てしまい、これ以上遠くまで行ってしまわないようにと降りたけれどそこは行川アイランド駅だったとのこと。二人とも時計を持っていない上、駅に時計の設置がないため時刻表を見てもいつ次の電車が来るのか分からず途方に暮れていたそうです。
自分が今の時刻を教え、あと二十分ほどで来ることを知ってようやく安心した様子でした。
その二人が待っている間にも自分は行川アイランド入口へ向かいました。二人には悪いとは思いつつもそんなに長時間待つほどでもないから予定通り撮影を開始しました。行川アイランドでの撮影が終わる頃には二人の学生が乗ったであろう電車の姿も見えました。まさか今度は駅で寝過して乗り損ねてないよな・・・？
駅にはもう誰もいなかったのを見て無事乗ったようなので次におせんころがしを見に行くことにしました。入口には自分以外にももう一台車が置いてありました。まさかこんな人が寄り付かない場所にも人がいるのか？恐る恐る、ということもなく夕方になりかけているからおせんころがしの地蔵尊のある場所まで駆け足で到着。
おせんころがしとは、
豪族の一人娘の「お仙」が年貢に苦しむ領民に心を痛め
強欲な父を見かねて説得しようとしたものの聞き入れられず
ある日領民による父の殺害の計画を知ってお仙自らが身代わりとなり
断崖から投げ落とされてしまったというこの場所なのだそうです。
その後身代わりのお仙だったことを知った領民は悲嘆にくれて詫びを入れ
地蔵尊を建て、豪族の父も心をいれかえるようになったとか。
と、立てられていたおせんころがしの由来の説明の看板の受け売りですが
かいつまんで説明。
実際崖の下をのぞいてみたら風はものすごい勢いで吹き抜ける
めまいがしそうな程の高さの断崖絶壁でした。
そして側にホテルがあるだけ、それだけという場所だったので地元の人や自分みたいな物好きくらいしか寄らない寂しい所でした。多分同じような目的で来たと思われる「まるで自分を見ているような雰囲気」の男が一人。お互い構わずに撮影をほどほどに、今日の目的を終えて二時間以上走りっぱなしでへとへとに疲れながら帰りました。
２００９年０６月１２日（金）
会社が銀行から融資を受けたのでさっそく下請け業者に支払いを・・・ＰＣで手続きをするのは翌営業日の来週月曜日になってしまうとその下請け業者の都合でまずいということが発覚。大急ぎで銀行に行って振込依頼用紙を書いて窓口での振込にしてもらうことにしました。２時を少々過ぎてしまったけれど銀行側の計らいで当日に先方口座に振り込んでくれるようにしてもらえました。
とはいえ融資とかでいつも世話になっているからこそ対応してくれたわけで
融資などで取引していない一般の人がどうにかしてもらうことは多分できないだろうから・・・と念のため言っておく。
２００９年０６月１１日（木）
さあ、Yahooオークションで出品料無料の日がやってまいりました。とにかく出せるだけ出品して出費を補っていこう、ということでひたすら再出品の作業をしていました。毎月10回分の無料出品分で出品中だった分も自動再出品された時間に合わせて早期終了→再出品で日付を合わせて足並みをそろえて後はまた明日にでも。
面倒くさいけれどわくわくする時でもある。そして落札者は来週あたりが勝負か。
がんばって落札していただきたいものである。
２００９年０６月１０日（水）
結構今さらな感もあるのですがYahooオークションで落札したねんどろいど初音ミクを先ほど受け取りました。海賊版が出回っているらしいので今までずっとネット上での購入をためらっていたのですが二次裏で貼られていた海賊版と正規版の見分け方の画像を参考にして「これなら恐らくは大丈夫なんじゃないかな」という物を選びました。ある程度は見分け方が分かっていかにもな海賊版だと分かる物をYahooオークションで１件発見。そっちは違反申告でぽちっと一押し。
実際届いたミクをよーく見てみて無事本物が届いたようだと一安心。
それにしても、一箱って結構大きいんだね・・・部屋の片づけを進めないと。
ひとまずまだミクは未開封のままで午後からねんどろいどリン・レンの置いてあった店に向かうことにしました。だが時すでに遅しですでに誰かの手に渡っていたようで仕方なくそのまま歯医者に向かいました。抜けた銀歯を再び詰めてもらうため、「しばらくしたら銀歯の様子の検査に来てください」と言われたのでその件も含めて再び治療開始となります。抜けた銀歯の穴の中は削る必要があったようで削って型を取り、今日のところは終了。銀歯の穴の他に上顎右奥の親知らずも抜く必要が出てきました。歯ブラシが届かず虫歯の温床になっていて茶色に変色しているのを鏡越しで観察しました。抜くのは来週になるでしょうか、
去年左側を抜いたのと同様にそんなに腫れることはないだろうと言われて一安心。
夕方帰ってから箱を開封してミクをいじることにしました。プラモのようなプラスチックかと思っていたのですが実際パーツを取り外してみた際の感触が何か違う、柔軟性があるのを初めて知りました。だからこそ「ねんどろいど」というのかとようやく理解することに。せっかくだから初ねんどろいどの記念にデジカメで撮ってみました。
初音ミクのパッケージを背にまずは記念撮影
顔や手のパーツを換装、はちゅねミクにして撮影
以下妄想エンジン稼働↓
ミ「マスターマスター、わたしのゲームはまだですか？」
俺「７月２日までまだ２０日以上だからもうしばらく待ちなさい」
ミ「しょうがないから今あるゲームやるです」
俺「おま、ＤＳ本体にＵＭＤをどう入れるつもりだ、ってそれは！」
ミ「かいばらかわせってかいてあるです」
俺「海腹川背portableは回収です！（・・・誰に似たんだか）」
ああ、川背さんとかポヤッチオガールズのねんどろいども欲しいな
２００９年０６月０９日（火）（打ったのが１０日）
今日もまた管理駐車場へ出かけて草むしりをしました。雨が降りそうで降らない空模様、そういう日がやりやすいので45リットル３袋分を詰めて戻りました。
今まで全く手をつけていない駐車場があったのをふと思い出したから休み明けにやろう、
というか今まで頼まれなかったせいでつい気付かずにいたわけで。
２００９年０６月０８日（月）（打ったのが９日）
ヤマダ電機のスロットで1000ポイントの当たりが出ました。前に当たりが出たのはいつだったのか日誌を読み返すのも面倒なくらい前のことだったと思うのですが久しぶりの当たりに軽く感動。
帰ってから雑誌の消化にいそしむことにしました。車に積みっぱなしだったファミ通をありったけ持ち帰って夕食の後にひたすら読んでいました。古い分のファミ通はあらかた消化が終わっていたので今ではファミ通ジャンボの応募券が使えるくらい新しい物ばかり。せっかくだから切り取って集めた応募券を使って今やっているプレゼントに久々に応募してみようかと思いました。
yahooオークションの出品料無料日ももうすぐなのでこれを機に一気に片付けてしまおうか。
２００９年０６月０７日（日）（打ったのが８日）
午前中から営業の人がお客さんを連れて来て社有物件の契約をしていました。社有の物件は今はこれが最後で、ひとまずこれで会社として一段落が見えてきた気がします。
それとは全く関係ないのですが待ちが枝か何だか分からない不振な電話が１本。
どこのとも分からない言語でまくしたてられて「もしもし？」と自分が言っても聞かず一方的に切られました。
２００９年０６月０６日（土）（打ったのが７日）
何週間も前に申込書を出してまだかまだかと待ちわびていたファミマＴカードが届きました。これでブックオフやその他の店でポイントがつけられなかった分などもようやく付けられるようになりました。
今までＴポイントが貯められなかった分は一体何ポイントになるんだろうか
というのは極力考えないようにします。
２００９年０６月０５日（金）（打ったのが７日）
昨日調べていたサプリメントの注文で大体は昨日の内に注文を終えていたのですが、追加で頼まれた分もあったので注文をしました。あとは資料を取り寄せてからでないと購入ができないという物を残すのみ。
すぐ頼んでいいと言われたけれど金額が金額なだけにさすがに何度もためらいました。
２００９年０６月０４日（木）
社長から奥さんの治療（とは、もはや言えないとは思うけれど）のためにサプリメントをひたすら検索していました。もう病院での治療はやりつくしたことは聞いていたので今では藁をもつかむような状態なのは容易に分かりました。
１種類だけでも相当値が張る物を何種類も購入するとして計算したらびっくりする金額になっていたのですが
それでも出来ることは何でもやっておきたいということなのか。
２００９年０６月０３日（水）（打ったのが４日）
突然思い立ち、銀行や郵便局での用事を済ませてから昼過ぎに一人で車を走らせ行川アイランド跡へ出かけることにしました。雨でも降り出しそうな空模様でしたが晴れて暑いのはちょっと勘弁。そもそも普通の観光とかではないし丁度いいくらいでした。
蘇我から国道297号の大多喜街道で丘陵を越えて目的地の行川アイランド跡、駅に着いたのが５時少し前でした。着いてとりあえず駅前の車が停められる場所に入ってみました。話にたがわぬ無人駅っぷり。乗車証明を発行する機械が置いてあったり誰にもとがめられないままホームに入れたりと地元の駅ではあり得ないことをいろいろと堪能しました。
それから行川アイランド跡へ。残された入口トンネルと駐車場、入場券売り場やまだ管理人がいる管理事務所くらいしか見られる物はなくそれが分かっていてここに来たはずなんだけれど
そういう何もない、というのも廃墟なわけで・・・。
帰りは外房の海岸沿いを走り九十九里有料道路の方面へ。自転車で走った茂原からの道を探すことにしました。途中に出来ていた古本屋やらオタグッズなどが売っている店でついつい足止めを食らいつつ（というかこんな所で需要があるのか）茂原へ。10年以上昔、千葉から国道126号で東金へ、九十九里有料道路沿いを南下し有料道路終点から千葉に戻る道程を走ったことがあったのですがその帰りの道をたどろうにもどの道を走ったのかはっきりと覚えておらずナビとにらめっこしながら茂原街道だったのではと見当をつけてその道を通ることにしました。
「今日中に自宅に帰ることが出来るんだろうか？」と
軽い絶望を覚えたのが左右が林に覆われたきつい上り坂とか
ある程度登りきったら下り一方の坂道となって急にやる気にさせたこととか
ちはら台駅が近くなってきた辺りで一休みでアイスを買った
古いガソリンスタンドとか果たしてどこまで当時の面影が残っているだろうか
そもそも道を間違えていたらこの道を選んだ意味がないと、いろいろ不安な帰り道。
正解だったのかどうか千葉市に着いても結局よく分かりませんでした。余りにも昔のイメージとかけ離れすぎて何が何やら。
結局自宅に戻れたのが当時自転車で行った時と同じくらいの時刻。かなり疲れたとはいえ自転車の時とは比べ物にならない走行距離と楽さでした。
あの時の苦労はもう体力的に出来ないだろうと実感しました。
２００９年０６月０２日（火）
帰りに寄り道してヤマダ電機を発見。以前あった場所から移転した場所がここだったようで今はどんな感じになっているのかを見てみました。このヤマダ電機のある場所にあったディスカウントストア、いつの間にか店を閉めていたようでその後により広いテナントへ、とヤマダ電機が入ったみたいです。
店内を見たらもうどこもやっていないと思っていた書籍のコーナーがありました。
また雑誌でポイントを稼ぐ日々が始まりそうな予感。
２００９年０６月０１日（月）
会社用のホットコーヒー用の粉がなくなったので昼に駐車場の掃除に行くついでに買いに行きました。もうホット用はいらないと思ってコーヒーを頼んでいる業者からは先日アイス用のみで購入したのですがここのところ梅雨のためなのかあまり気温が上がらず、これはホット用もたのんでおけばよかったと後悔しました。それでもってとりあえず買っておいたコーヒーの粉、淹れたらいつもと違うと言われそうですがまあ、自分のせい。
帰ってからYahooオークションの出品作業をしました。月が変わってまた与えられた10回の出品料無料分を一気に使い果たし、今日の分は完了。今日は主に売れそうな物を落札者なしの終了分から選んでの再出品となりました。
早く出品料無料の日が来ないものか。
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