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木陰野屋日誌2003年11月分


11月です。冬も近づいています。
思えば木陰野屋も開設から7ヶ月を越えていました。
月日が経つ速さに最近戸惑い気味です。



2003年11月30日(日)

 月極駐車場の料金の支払いのついでにまたもアヴァロンの鍵をプレイ。既にプレイしている人でケルピー、タワー、鬼ブル、ディープシーカー、掠め取りなどレア以上のカードをふんだんにデッキに入れていた人がいたので手札を盗まれたり自分で配置したモンスターが使えなくなってしまったりするのが怖いので様子見をし、終わったのを見計らってプレイを始めました。賢者の城に着いて終わったのかと思いきや連コインをしたのでやばいと思って魔法反射をデッキに入れておいたのですが、さほどプレイはせずすぐやめて一安心。今日のプレイでは野辺も賢者の城へ着きました。久しぶりのゴールです。「やればできるんですね!」
 本日の排出カードはキャッスルカノンにダゴン。えっ、ダゴン?

3枚目ゲット!ダゴンに好かれているのでしょうか?

 帰ってから「アヴァロンの鍵」でYahooオークションの検索。ARCADIAで新たなカードを増やすためロケテストを行っているという情報を知ったので調べてみました。そうしたら、もう「新ロケテカード」としてかなりの数が出品されていました。

こんなん

やはりというべきかもう出品されていました。しかもレア高っ!この守銭奴どもめが!と毒づいてしまうのですが、我を振り返れば野辺もむきになって高額入札をしてしまったこともあるためなんだかんだは言えないのですが。それはともかく、新カードの絵や強さ、効果の程をこれで見てみました。更に面白い効果があってバージョンアップに期待が持てます。

これを機にアヴァロンの鍵のサイトで
かつてのキン肉マンでの「僕の考えた超人」みたいに
勝手に新カード考案とかいう企画が出そうな気がします。


2003年11月29日(土)

 朝、現場へ出る前にジャパンカップの馬券を買わないかと会社の人に聞かれました。今日は仕事が早く終わるだろうからというわけで中山競馬場に行って場外馬券を買って来るとのこと。仕事の時間中いいのかい!という突っ込みはいいとして、せっかくだからと野辺も1000円分頼みました。初めて馬券というものを買う野辺、ジャパンカップダートで選んだのは

手堅い3連複と馬単、そしてスポーツ新聞でのオッズ予想が最も高そうな馬単

オッズの高そうなのははっきり言って冗談のつもりです。間違っても当たれば100万馬券なんて夢は・・・ちょっとだけ見てました。ちょっとだけ。
で、その結果・・・。現実の手堅さを思い知った野辺。1000円がただの紙切れになってしまいました。

「そりゃないぜマリア。トホホ・・・。」

もう競馬はやめようかと。下手にそんな冗談で買ったのが当たってしまって味をしめてすってんてんになるまでそういった賭けをしてしまうことになるのはいやです。


2003年11月28日(金)

 会社に戻ってきてインフルエンザの予防接種を受けました。冬の備えの一つとしてやっておけと言われたので自分の課の全員が受けました。注射を打たれること自体は学生の頃点滴をしょっちゅう打っていた時があったので心はもう慣れてしまったのですが、並ばされることだけは慣れていなくてそわそわして落ち着きがなくなります。点滴打つときは並ばないからかと。

今日の分を打っていて思い出したのですが、
風呂はシャワーを浴びるくらいしか駄目と言われていたのに
シャワーどころか湯船にしっかりつかっていました。
野辺の忘れ癖が今日も発動。

 あとアヴァロンの鍵のプレイをしに行きました。その前に寄ったカードが打っている古本屋でチャロを発見して買いました。アンコモン以下が順調に集まっています。ただし、プレイ自体は相変わらずヘボのまま。

ザ・プレ2 vol.361 2003年12月12日号
どきどきポヤッチオ 52位(前65)9.4194pts
海腹川背・旬 165位(前156)9.0000pts
海腹川背・旬セカンドエディション 165位(前156)9.0000pts


2003年11月27日(木)

 帰りにゲーセンによってアヴァロンの鍵をプレイ。金がない金がないと連発していたこの頃、明日一番に給料を下ろしに行けるということで2プレイだけしてきました。久々のプレイは駄目駄目な迷いっぷりでしたが、女神2枚目をゲットしたので少しましに移動が出来るかな?
 それから今日の主な目的の「トレードBOX」漁り。店員が時々アンコモンカードを入れてくれているらしく、その姿を初めて目撃しました。ありがたいことです。

お陰でストラグラーをついに手に入れることが出来ました。

こういうサービスがインカムを上げているアイデアなのでしょう。カードの束を整理し、アンコモンカードを投入するその姿に後光を見たかもしれません。今度アンコモンカードを余らせたら自分も箱に投入しようかと決めた瞬間でした。
 更に、漁っている最中に店員が話しかけてきたことに驚きました。来月は好評稼動キャンペーンを行うとのことでした。プレイを終えて排出されるカードにシールを貼っておき、そのシールのポイントの合計点数に応じてプレゼントがあるらしいです。携帯ストラップ、プライズにあったポーチ、果ては

未開封の排出カード50枚や公式バインダーセットまで用意しているとのこと。

アヴァロンの鍵のグッズ各種を大放出するすさまじいサービスに財布が緩んでしまいそうな気がします。はずれが出てもカード1枚プレゼントというカード2倍排出の男気にほれてしまいそうです。
 帰ってからメールを確認し、以前からリンクのお願いをしていたサイトの方から了承のお返事をもらいました。その他のリンクで今日追加した「2Dbattle」というサイトで、ここでは2D格闘ツクールで制作した「キン肉マンマッスルファイト」という格闘ゲームがダウンロードできます。2D格闘ツクール自体を持っていなくても遊ぶことが出来るのでプレイしてみることをお勧め。恐らく世界一キン肉マンへの愛を注いだものと思われます。アニメや原作のあのシーンこのシーンを忠実過ぎるまでに再現したその完成度は

かつてジャンプでの連載を読んでいた、アニメを観ていた、キン消しを集めていた、
自分で超人を考えて落書きをしていたなどのキン肉マンの思い出のある人ならば
まず間違いなくキン肉マンに夢中になったあの頃の熱が再燃するでしょう。

野辺は自宅でのネットを始めて間もない頃に「CONTINUE」という雑誌で知ってweb検索でたどり着いたのですが、プレイしてすぐに文庫版全巻を古本屋へ買いに走りました。

「わたしで69人目だ」
(いや、本当はもっといるはずなんですけど、まずはキン肉マンの原作のネタをちょっと振ってみた)

ただし注意して欲しいのが、ダウンロードする際のハードディスクの空き容量とダウンロードの際のサイトの込み具合。最低でも850MBを確保しておかないとハードディスクに入り切れません。圧縮した状態でも130MBなのでそれを含めて1GB弱、ダウンロードして快適にプレイできるように更に余裕を持っておいた方がいいかと思います。それだけファイルの大きさもかなりの物で時間もかかるのでブロードバンド各種でのダウンロードがいいかと思われます。それを乗り越えてプレイを始めればめくるめくキン肉マンの世界。もう逃げられません。

マイフェイバリット技はキン肉マンの「牛丼音頭」。
CONTINUE誌で見た時から一目惚れしてしまいました。


2003年11月26日(水)

 仕事で通りすがったガソリンスタンドの窓ガラスに貼った蛍光色の紙の「金土日サービス」という言葉を

「金正日サービス」と見間違えた今朝ですが

とりあえず「どんなサービスだよ!?」以外の突込みを入れてやってください。テポドンやら万景峰号やらジャップの蔑称やら好きなサービスを。そんなちょっとだけ愉快な朝で始まった今日一日、「金正日サービス」の言葉が頭の中で繰り返されるのでした。
 帰ってまたもやアクセス解析を見ました。相変わらずアクセス数が少ないなと思いつつどんな言葉でキーワード検索したのかとリンク元の検索ページのアドレスをクリックしてみました。

Yahooにて「18禁同人誌」の言葉で検索をして野辺の自己紹介に引っかかってしまった方、
ゴキブリホイホイを見るかのように野辺は確認してしまいました。

木陰野屋は18禁、特にポヤッチオや海腹川背の18禁はご法度です。ご愁傷様。
 今日はずっと「金正日サービス」かい!と思いきや、帰りにSAPIOを買い、帰っていつものように新ゴーマニズム宣言のページを開き、唖然としました。ニュース番組で見た「ブラジャーをする男が急増している」らしいという今回。「金正日サービス」がいとも簡単にふっとんででしまいました。もしこの話が気になったら本屋の「ビジネス誌」の棚にあるSAPIOという雑誌を手にとって見てください。ブラジャーを着けた中年男がYシャツに透けて見えているのをなんとも思わず、妻や子供にカミングアウトしてしまっているその姿が野辺も小林よしのり氏と同様に

「うわっ気色悪〜!」と思いました。

今までの常識ではごく少数の変態のみと言われてきただろうそのブラジャー男の急増は「おまえには常識ってものはあるのか?」と言われたことのある野辺ですらやばすぎる匂いを感じてしまいました。そのテレビ番組の「いかにも常識になりつつあるように誇張してある」番組構成であって欲しいとただ祈るしかないです。そして「ブラジャーなんて男が着けるもんじゃない」という常識をあえて強く発動するしかないのでは?この件に対して価値観を相対的にみて「まあいいんじゃない?」なんて寛容は野辺もできません。常識の波で駆逐してやりたいぐらいです。
 我が身のことと考えてみました。父がブラジャーを着けて通勤し、仕事し、家でくつろぐ姿を想像してみて・・・。

父親として一家を支えている姿も野辺のことと思って怒ったことも何もかも
父を軽蔑して受け入れる気など全くなかったも知れません

本日最後に、ポヤッチオネタで締めさせていただきます。

リリィ「あ、おにいちゃん、ブラジャー!」
マリン「リリィ!」
ジャン「ブラジャー?」
リリィ「マリンとリリィとポールさんに必要のない物は・・・」
リリィ「ブラジャー!」
マリン&リリィ「えへへへへ・・・」
マリン「リリィ!」
リリィ「わあぁぁぁぁぁー・・・!」


2003年11月25日(火)

 日中、千葉県は土砂降りでした。早出での仕事中はもっていたのですが、早朝を過ぎるともう駄目でした。車を降りて作業開始という時にだけでいいからやんでくれと願うもののお天道様が聞いてくれるはずもなく、しっかりぬれねずみ。作業車のシートがぬれるからと雨合羽は着ずに一日を過ごしていたのですが

自業自得ですよ。

とりあえず帰ってきてすぐ着替えて風呂に直行という処置は取ったので大丈夫だとは思うのですが。


2003年11月24日(月)

 昨日に引き続き、今日は自己紹介とどきどきポヤッチオなリンクとその他のリンクにアクセス解析のバナーを貼りました。自己紹介についてはページ自体も更新をして「好きなもの」を思い出したかのように増やし、検索で引っかかるのを観察するつもりで設置。リンクの方はリンクを張らせていただいているサイト様の名前の検索で引っかかるのを観察するつもりです。アクセス解析の更新作業中も数十分ごとに何度もグラフを見てはやっと1回2回アクセスが来たことに喜びを感じていました。一切来なかったらどうしようかと昨日から不安だったのですが、見ていてくれる人がいることはやはり励みになるもの。

他と比べて数が少なすぎることなんてどうでもいいことに思えてくるから不思議です。

野辺が他所様の掲示板に書き込みしたところやリンクを張っていただいているサイト様から訪れた方、gooやgoogleで「どきどきポヤッチオ」という言葉で検索をかけてたどり着いた方などいろいろな手段で訪れてくれているようです。その中で韓国やアメリカから(おそらく間違いだろう)アクセスしてきたのまでありました。

日本人しか、いや、日本でもごく限られた人間しか
木陰野屋のコンテンツを理解できる人がいないと思ったのですが

これは好意的に受け取っていいのでしょうか?


2003年11月23日(日)

 日中はだらだら過ごしつつもこれではいかんと思い、更新作業をしました。かねてよりやろうと思っていたアクセス解析を始めました。どこからのリンクでやってきたのかいつ訪問してきたのかなどが分かるCGIです。自分の作ったこのページがどのようなたどり方で見られるのかが非常に気になってこの度入り口にバナーを設置してみたのですが、明日になったらどんな結果が出るか楽しみです。

数えるほどしかアクセスがなくてへこみそうな不安もよぎっているのですが・・・。


2003年11月22日(土)(これを打ったのが23日)

 社員研修と称した日帰り旅行へ行ってきました。朝いつもの時間帯に起きて集合し、観光バス1台でまずはアサヒビール茨城工場へ。ビールの試飲が出来るということで恐らくみんなが一番の楽しみにしていた所なのではないでしょうか。

工場見学の足もこころなしか速めでしたし。

アサヒの洗脳映像か?と思ってしまったオリエンテーションシアターでの15分の紹介映像を見て、順路どおりに進みビールの製造過程順に見てまわり、最後は展望接待館でのビールの試飲をおつまみ付きでいただきました。
 次に向かったのが筑波山神社。その近くで昼食兼入浴ということのようです。まずはホテルの風呂に入って汗を流し(野辺は入りませんでした)昼食にマッタケいやさ松茸尽くしのお膳を食し、その後は しばらく自由行動ということに。この後バスでまったりモードかと思いきや、アクシデント発生。野辺が神社へ行っている間にもう一っぷろと入った一人が転んでひどい出血をしてしまったため救急車を呼ぶという騒動になってしまいました。ふざけて水掛け合って事故になってしまったと聞きました。出発予定時間になって全員が集まってひとしきり説教を受けました。

酒が入っていたため出血がひどくなってしまったそうですが、
その場に居合わせなかった同じ部署の人間としてその説教にいなくてはなりませんでした。
人にかける迷惑というものを人の振り見て我が振り直せとして思う。

 気を取り直して次の場所へ行くことに。あれ?筑波山神社で終わりじゃなかったの?という野辺の疑問をよそに豫科練雄翔館へ着きました。洗車や戦闘機などが立ち並ぶ横を通り、雄翔館の中の豫科練の人々の遺書などを見てきました。まず遺書などを見て思ったことは

新ゴーマニズム宣言戦争論スペシャルなどで読んだ特攻隊の遺書を読んでるみたいだ。

家族と妹に宛てた手紙で妹へのカタカナの文が特に印象的でした。ゴー宣で「戦争は絶対悪」のサヨクの思想を完膚なきまでに破壊されていた野辺ですが、こうして読んでみるといかに戦前のイメージがサヨクによって捻じ曲げられてきたかが分かると共に当時の人々がいかに国を思い、守ってきたかが伝わってくるようでした。
 帰ってきて午後8時過ぎ、バスに搭載してあったカラオケの曲数の少なさにちょっとばかり苛立ちを感じていたのでJJclub100でカラオケを2時間ほど。割引券で30分無料なので600円でした。一人で練習する際は安く済むのがありがたいです。


2003年11月21日(金)

 本日の平日休みはポヤッチオやりこみが出来ませんでした。すまぬ。一刻も早くファミ通に投稿したいのですが、昨日の旅行疲れで母が休みを取っていて居間にいます。ビデオ録画は完全に一人の時、時間がたっぷりある時でないと出来ないたいして重要でもない家庭事情にあるためプレイする日が限られてしまっています。

そんなわけでカルドセプトエキスパンションプラスで360種の各カード4枚ずつそろえるための
真のコンプリートまで残す所あとザ・ハンド1枚のみまでになり、
ドラクエ7では3時間ほどのプレイでようやくリップスの心一つという収穫

居眠りこいてから病院に行ってきてゲーム雑誌を買ってきて・・・とよくある平日休みの過ごし方になってしまったなと思いつつ昨日DyDoのポイントカード3枚目が100ポイントになったのを思い出してここに記す。

ザ・プレ2 vol.360 2003年12月5日号
どきどきポヤッチオ 65位(前84)9.4063pts
海腹川背・旬 156位(前156)9.0000pts
海腹川背・旬セカンドエディション 156位(前156)9.0000pts

1ヶ月ほど前からポヤッチオの順位が上がっているようで非常に喜ばしい限りです。1位に輝く日を夢見て野辺もがんばって投稿に努める次第です。


2003年11月20日(木)

 両親が日帰り旅行へ行ったので仕事帰りはわが天下!とばかりに寄り道をしていました。といっても相変わらずアヴァロンの鍵のプレイと夕食のミスタードーナツくらい。
 トレードBOXを漁っていてアンコモンで黒の王やフィールドアーマーなどのカードを手に入れてまた更に手持ちのカードの種類が増えたことに喜びを感じつつデッキを組みなおしてプレイ開始。

今日は野辺のチョッパー(愛称)大活躍

ほこらに着いて証を手に入れたばかりの野辺に襲いかかるチェイサーモンスターをフェレットや突進による先制でばったばったとなぎ倒してはライフを調達してくれた我がチョッパー(愛称)。賢者の城には着けなかったのですが気分はなかなかよかったです。

ほんまにええ子や。惜しむらくは珍獣族でなかった事くらい

そうすれば突進がより使えると思ったのですが、仕方ない。


2003年11月19日(水)

 仕事の帰りに、会社の近くの病院に入院しているという社長のお見舞いに行って来ました。自分が所属している課の全員が一度にぞろぞろと部屋に入るのは何かとまずそうなので何組かに分かれていくことに。ちょっと危なげなところもあったのですが、今は小康状態。
 家に帰ってから母もまだ調子がよくないと聞いて、いろいろ不安を抱えた日でした。

明日日帰り旅行に出かけるっていうけど大丈夫?


2003年11月18日(火)

 冬の訪れを感じる朝でした。車のフロントガラスに氷が張ってました。車内に積んでいた水で溶かしながらワイパーをかけて簡単に落とせたのですが、二、三ヶ月もすると熱湯でないとかけた水も凍ってしまう大変な事態になってしまうので面倒でも今冬は早めにしようかと思います。

北国ではもうとっくになんでしょうか

 そんな寒い今日の気温のせいか母の具合がちょっと悪くて、夕食後の皿洗いは野辺がすることになりました。夕食の支度までは母が難なくこなしていたのですが、食べた後になんだか・・・というわけで台所に立ってスポンジ片手にかなり久しぶりの皿洗い。

普段しないからこういうときくらいはと思いました。


2003年11月17日(月)

 またもやアヴァロンの鍵。おとといからカードの保護のためカードスリーブを買ってデッキのカードを収めてるようにしているのですが、問題が発生していました。プレイしてカードスリーブを使っている方はピンと来るはず。

読み取りエラーが高確率で発生します

今まではエラー防止のため素でカード投入口に入れていたのですが、何度も使っているうちに駄目になってしまうと思ってカードスリーブ購入。なのですが、必ず入れていないはずのカードが入ってしまいます。魔導アカデミー入門書での読み取りエラーの対処法を読んで試してはいるのですが、やっぱり素でないと駄目かなと思うようになったのは今日。
 今日ゲーセンに来た時はプレイする人がほとんどいなかったので証を獲得できると思ってプレイを始めました。スリーブにカードを入れたまま読み取り・・・。デッキの最後の方に読み取りエラー分が代わりのコモンカードとして表示されるので仕方なくやり直しして、それでもまだエラーが出てしまいました。読み取りエラーでのプレイを余儀なくされて最初の手札を見て驚きました。持ってはいるけれどデッキに入れていないはずのバルキリー(アンコモン)が2枚も入っていました。他、アライクパが1枚。プレイして後々でまだ持っていないストラグラーまで入っていることに気がつきました。1枚や2枚のエラーではありませんでした。デッキとして入れたはずの暗黒魔王や云、リンリンが見当たらず

自分で編集したはずがまるで他人のデッキのようになっている大惨事が発生していたのです。
というか、読み取られたデッキの最後の方ばかり見ていたから気がつかなかっただけです。

しょぼくれながらその「他人デッキ」でプレイしていて何となく移動しやすいなと思ってしまうことしばし。今日は三つほこらを回れて賢者の城に着いてしまいました。学年が上がってうれしい反面、自分の本来のデッキがいかに移動しづらいかを痛感しました。

幻のストラグラーが戦闘でなかなかの活躍を見せてくれたし。
それに対して今日はいいことなしだったカリバーホーン(愛称チョッパー)。

デッキを思いっきり編集し直そうかな、と本気で思いました。


2003年11月16日(日)

 今日は法事でした。親戚が自宅に集まってきて墓参り、その後昼に飲んで食べてという日でした。もう間もなく祖母の13回忌です。中学生の頃、日中散歩に出かけて道端で倒れてそのまま逝ってしまったというあの日からあっという間に年数が経ってしまったことを改めて実感しました。もう少し長生きしていれば高校生になった姿も就職したことを知るのも、ひ孫の顔も見ることもかなったかもしれないと思うのですが、もしもを考えてもきりがないのでもういい加減10年以上も経ったんだしと思うのでした。  今日の墓参りで、我が家で借りている所の一帯で空きになっている場所が目に付きました。宗派の内部でいろいろともめているので墓を借りている家が敬遠し始めているらしいという話を聞き、我が家も墓の引越しを考えているのはそれかと納得。時折電話とか葉書・手紙とかで知らない人が変なこと言ってくるので逃げてしまっているので商売としてはじわじわと損害が出ている模様です。

それはそうと右隣、20年以上も前からおしきみが育ちすぎて枝がうっとおしい!
枝を切ってうちの仏壇の分としてお持ち帰りしてしまえそうだぞ。

全然手入れなどの跡もないようなのですが、ここの墓のお骨は「維持費を払わず無縁仏」となってしまわないのが不思議です。上には上がいて更に鬱蒼と茂ったおしきみの木のある墓も別の列にあって近所迷惑をかけているのも他にも何ヶ所もあるのですから「まだうちは大丈夫!」とか思っているのでしょうか?それとも何十年も来ていないからなんとも思っていないのか?・・・多分来てない方。


2003年11月15日(土)

 昨日から書いていてなかなか文章が思いつかなくて日をまたいでしまったのですが、どうにか反省文は完成しました。この前事故の時に書いた始末書とは異なる物なのですが、とにかくこの件は無事に終わってよし。
 帰り、アヴァロンの鍵をプレイしに向かいました。その前に仕事中に通りがかって気になっていたアヴァロンの鍵のカードを売っている古本屋へ、イカロスウィングはないものかと探しに寄ってみました。唱えると無属性移動が出来るという便利さから手放す人はまずいないのでしょうか、案の定ありませんでした。代わりにアンコモンの10枚セットでまだ持っていないカードがいろいろ入っている袋を買ってみました。中身を確認してバインダーに収めて、

隙間が次第に埋まっていく様子を見てやはり集め癖がうずいているようです。

 土曜日の夕方で渋滞にはまっていらいらしながらもどうにか着いたので路駐をして寄ってアヴァロンの鍵の筐体へ来たところ4席が全て埋まっていたのでしばし様子見をしていたのですが、モンスターがやたら多く配置されていてホルダーがなかなかほこらにたどり着けないでいるようです。

一歩進めばモンスターと戦わねばならない泥沼

と化していたのでさすがに乱入するのはやめておこうとプレイを控え、ならばトレードはと誰かがコモンカードを挟んでいて野辺がゲットしたトレードノートを見ようと思ったのですが、10人くらい集まって雑談やらトレードやらやっていて近づけなかったのでそっちもパス。
 自宅の近くのアヴァロンの鍵のあるゲーセンにも行ってみて善意のトレードBOXも漁ってみてもちょっとばかりプレイをしてみても収穫はなし。古本屋で買った分のみが本日の主な収穫でした。


2003年11月14日(金)

ただ今反省文中につき、簡潔にザ・プレ2の順位報告のみお届けします

ザ・プレ2 vol.359 2003年11月28日号
どきどきポヤッチオ 84位(前92)9.3226pts
海腹川背・旬 156位(前153)9.0000pts
海腹川背・旬セカンドエディション 156位(前153)9.0000pts


2003年11月13日(木)

 木曜日。明日はゲーム雑誌発売日なので葉書書きは今日中に済ませねばならないのはいつものこと。最近それが守れていなくて筆不精が慢性化していて自分にとってちょっとした問題になっています。

とにかく書く!

と言い聞かせてファミ通とザ・プレを手に取る事にします。これから葉書書きのため、今日の分の日誌はここまで。


2003年11月12日(水)

 アヴァロンの鍵で思うように戦果が上がらずとぼとぼと自宅に帰ってきて母に近日に行く旅行先の紅葉情報を見て欲しいと頼まれました。それでもって印刷。プリンタが作動し、母がそれを見ているのを尻目に食卓に着こうとした時、父は言いました。

父「飯は芸が終わってからだぞ」
野辺「・・・?(ああ、芸って今やってたネット検索とページ印刷を指してるんやね)」
野辺「芸なら今やってるよ(ヲレは鴨川シーワールドのイルカかい!)」
父「まだ途中だろ。芸が終わるまではエサはお預けだぞ」
野辺「いいからめしくわせー!(笑)」

こんなしょうもない話をしたので晒します。ありがとう父上、今日は日誌のネタに困ってたんだ。


2003年11月11日(火)

 昨日から用意していたポヤッチオのやりこみプレイの準備も万端で、今日は平日休みで病院通い。プレイに要するであろう時間を指折り数え、時間に幾らか余裕があることを再確認。以前ファミ通に投稿できなかった雪辱を晴らすため、ポヤッチオのやりこみを今一度録画することにしました。かつてのように一日一会とルフィー・アタックの同時進行です。ただし、今回新たに課した制限は「セーブはビデオテープが終わりになるときのみ」。今回買ったビデオテープは180分なので標準録画で3時間、その間はセーブなしで進行させるつもりです。

本当はセーブ一切なしで1日目から29日目まで駆け抜けるプレイを考えていたのですが、
前回の録画時に総プレイ時間が12時間ほどかかるという計算が出たので
家庭の事情でそれはさすがに出来ないという結論に達しました。

いっそのこと親が何泊か旅行に出かけてしまえばと思うのですがそんな機会は滅多にあるわけありません。野辺自身仕事もありますし、無職にでもならなければそんなことは出来ません。
 午前、パートで出る母を車で駅まで送り、帰って早速とりかかりました。

ビデオテープよし!
お届けメモのコピーよし!
一日一会1日目の記録よし!
プレステ本体よし!
メモリーカードよし!
昼食のパンよし!(ポヤッチオな気分のため重要)
入力端子の接続よし!(前回の失敗があったため特に重要)

プレイ開始!まずは最初のラブリーマージでのイベント起こし。これは簡単です。そして地獄巡りと野辺が称した1日目の一日一会を始めました。自分のコンテンツの一日一会1日目の記録を見ながら手はずどおり村中を回って全員に会う・・・ところが。

あと一人か二人というところで眠気でダウンしてしまいました。

何度試みても全員に会うことが出来ませんでした。現実の時間だけが刻一刻と過ぎていき、プエルコルダンでの日付は変わらぬまま。ビデオテープも何度も撮り直しをして、結局は病院通院の時間に間に合うぎりぎりになってしまい、あえなく断念。仕方なく通院の用意をしていつも寄っている病院へ向かいました。

反省点1 外を歩いているランディなどを捕まえないと失敗するのでランディの歩く道を確認
    可能ならばモーガンさんやマックさんも外で見つける
反省点2 「一日一会1日目の記録」は必ずしも成功する方法ではないのでルートを再確認
反省点3 無駄な動きが多かった気がするので行くべき先を確実に見定める
蛇足 何度か成功したのが嘘のようだ


2003年11月10日(月)

 週刊少年ジャンプと180分のビデオテープ3本。本日の帰りにヤマダ電機で買って来た物です。明日は久々にポヤッチオをやりこむつもりです。

ゲームは1日一時間など「何それ?」というくらい。


2003年11月09日(日)

 朝、投票に行ってきました。小選挙区でどの候補者にして比例代表でどの政党にしたのかは内緒。自転車で近くの小学校へ向かいました。野辺が子供の頃に父親の手に引かれて行っては風船をもらった頃からずっと投票所にしていて、何で自分は投票用紙を渡されないんだろうかと子供心ながら思っていました。

それが今ではあーた、恐らく使いはしないだろう被選挙権まで持っているではありませんか。
今は選挙権すらなかったあの頃に戻りたい。

 日中はマイパソコンにスキャンディスクをかけてその間中ずっとドラクエ7をやっていました。モンスターの心が全然手に入らないと苛立ちながらも今回も職業レベル稼ぎをしながらひたすらモンスターの心を持っているモンスターを倒していました。リザードマンの心だけはなぜか比較的手に入りやすいのでリザードマンメインで。

やっている最中、ハードディスクからカツカツと変な音はするわ
戦闘中の文字の表示がやけに遅くなったと思い、もしやと
ドラクエ7に発見された「突然ゲームがフリーズするバグ」を予感して
リレミトを使ってセーブしようと思えばそのままフリーズしてしまうわで

大変な日中でした。


2003年11月08日(土)

 明日は選挙で、立候補者が夕方事務所へ来ました。なんでも常務がその立候補者と知り合いでいろいろ選挙に関わっているらしいとのこと。明日の投票日のため、今日8時まで近くの駅で演説をすると言っていました。「○○をよろしくお願いします」とあいさつと少しばかりの演説、そして最後に握手と前に別の選挙でやって来た人の時と同じパターン。

仕事で移動中はずっと相方の政治の話を聞いていたので少しは政治に関心が出てきた野辺は
誰にするかはある程度固まってきました。

 帰り、アヴァロンの鍵をプレイしに行きました。今日はバインダーを持参してまずはトレードBOXをあさりました。持っていなかったコモンカードを手に入れてからプレイ。今日のプレイでは学位の高い人がやって来ていた上、レアカードをふんだんに使ってくるのがどうも気にかかりました。

本日の戦果は元々がカード目的と思っていたためか、証は全く取れませんでした。

移動は出来なくて立ち往生してしまうはせっかく鍵を奪っても見当違いの方へ行ってしまうはで散々な結果でした。唯一救いなのは前から欲しかったフェレットや、レアカードのマーメイドが出たくらいでしょうか。


2003年11月07日(金)

 仕事でものすごく怒られてへこんだ。自分の無力さ故ここまで相方を苛立たせてしまったのかと思いつつ黙っているしかできずにいた。

どじっぷりとおろおろしてしまうことで「人を苛立たせ、怒らせる」のが
自分の生まれ持った才能なのではと思えるくらい。
そんな才能いやです。

とりあえずは落ち着いてくれたのですが。
 仕事から帰ってホームページの更新をしました。4月1日から「何か差し上げられる物があればよいのですが・・・」のコメントを付けただけでずっとリンクすらなかった「DOWNLOAD」のコーナーがようやく開けることになりました。今回はまず、1573ちっぷすのお祝いとしてともさんに差し上げたデスクトップの壁紙を公開開始しました。プエルコルダンガールズ9人全員で「ずっと二人で・・・」を歌っている、野辺が描いた絵としては最も豪華で手間をかけたイラストです。様々なサイズを用意しましたので、お使いのパソコンのディスプレイに合ったサイズをお選びください。

「640×480」と「800×600」は?

ごめんなさい、9人の絵を縮小なしで収めるのは「1024×768」が限界でした。そういえば、Macへの対応もWindowsしかない野辺にはちょっと出来ませんです。GIFならMACでも大丈夫かな?

ザ・プレ2 vol.358 2003年11月21日号
どきどきポヤッチオ 92位(前104)9.3000pts
海腹川背・旬 153位(前151)9.0000pts
海腹川背・旬セカンドエディション 153位(前151)9.0000pts


2003年11月06日(木)

 帰ってきて先月30日に支払いをした「アヴァロンの鍵 オフィシャルカードバインダー」が届いていました。早速ストックしているダブりのカードを全て収めておきました。まださほどコモンカードのダブりがない上、増えすぎたダブりカードは「善意のトレードBOX」で交換という手段もあるので10枚以上も同じカードがという事態は防げるはず。

うわあい、これ持ってゲエセンに繰り出すぞお。

 そしてもう一つの目的は「ワルキューレ・ゼロ」。オフィシャルカードバインダーについてきた特典です。これでエクストラカードが全て揃いました。

こうやってバインダーを見ているとコンプリートへの欲求が沸いてくるのです。

グリードアイランドのように全種類をそろえたらその内3枚を・・・いや、何でもないです
 バインダー一つで今日の「金返してくれない」「部屋を勝手にいじられた」などの嫌なことも吹っ飛んだ、と思います。

ワルキューレ・ゼロ エクストラカードはコンプリートしました。


2003年11月05日(水)

 明日は廃品回収。ジャンプやらサンデーやらゲーム雑誌やら溜め込んでいた雑誌を名残惜しくも紐で縛って明日階段の下まで持っていきます。「まだ必要かもしれない」と思っているのかただ単に面倒くさがりなのか、

野辺は、この日が来るのはどうも苦手です。


2003年11月04日(火)

 もうそろそろ3125ちっぷす。2549ちっぷすの時は誰も申請が来なかったので「きっとこういう中途半端な数字だから知らない人は分からないんだ」と今更ながら気付き、

「次のキリのいいちっぷすの皆様」をカウンターのすぐ下に表記しておくことにしました。

反省。これで分かりやすくなったとは思うのですが、来るかな?


2003年11月03日(月)

 今日は文化の日。この日は晴れるというのが通例のようですが、千葉では真っ白な霧に包まれた朝でのち日中は小雨。天気はよくありませんでした。
 日中はアヴァロンの鍵をプレイしに行ってきてそれから動きが鈍くなっていたマウスを光学式の物に買い換えました。まずはアヴァロンの鍵をプレイ中、トレードを持ちかけられることが結構ありました。そして何といってもそのゲーセンに「善意のトレードBOX」なる物が置かれていたことに驚きました。このトレードシステムは

「黒い箱の中に欲しいカードがあったら欲しい枚数分いらないカードを入れてください」
という物。さすがにコモンとかアンコモンとかばかりでしたが、面白いことを考えるものです。

野辺は早速利用しました。レッドザガ・ブルーザガ・ジャンプーを取ってアーマトードなどを放出。 その後はプライズで「UFOキャッチャーみたいにアームを動かして散らばっている紙の丸の中にシャチハタの印影を押すことで景品がもらえる「社長!はんこください」というマシンでアヴァロンの鍵のフック付きポーチを手に入れて別の意味で有意義なプレイでした。
 その後はヤマダ電機。絵を描く時に非常に動かしづらかったので光学式マウスを買いました。これで今までの「ボールがちゃんと動かない」なんてことはないわけですが、

試してみて非常に使い心地がよかったのでよし。

 自宅へ帰ってきて「バナーを作ろうか」とふと思い立って久々に「バナー制作用」2ミリ方眼ノートを取り出しました。6月にマリンのバナーを作ったきり5ヶ月ほどご無沙汰していたことは「諸注意」を観れば分かる通り。

「今度はリーナにしよう」と前々から思っていたのか、
絵を描くスペースの右下の隅に「RIENA」と描いてあったのが放置されていました

 完成してアップして、木陰野屋バナーを直リンクしているサイト様で自分の絵を確認、ちょっとおかしいかなと思うところをその日の内に修正しました。他にも更新をしたかったのですが、今日は間に合わず「ただ今更新作業中・・・」の言葉がそのまま消えるだけになってしまいました。


2003年11月02日(日)

 午前は家族で、とあるガラス製品の工場で行っている在庫処分の直売セールに行きました。本来の半値以下で売られている物がほとんどなので、この時期になるといつも出かけるのがお決まりになっています。

一緒に売られている木のお椀や箸、陶磁器の茶碗などを指差して
「ほらほら、不透明のガラス製品。」と言うのももはやお約束

溶かして再利用したり色付きのガラスは使えないからと捨ててしまうより半値以下でもいいから売ってしまおうとばかりの大盤振る舞いは時にとんでもない割引になることもあり、合わせて1万円相当の物を詰め込んだ500円の福袋までもが出ていたりします。野辺はペーパーウェイトでいいのがあったので買おうかと思いましたが、値が張るので今回は何も買わずにパスでした。
 午後は眠気と戦いながらドラクエ7でモンスターの心を手に入れるべくくちぶえを吹いてひたすら戦闘。途中眠気に負けてダウンしてしまうこともありましたが、

リザードマンの心一つ

という戦果。カジノでもスライムやキメラの心を入手しましたが、こちらはもう勘弁してくださいと言いたくなるほど持っているので実質的な戦果には入らず。


2003年11月01日(土)

 10月分の日誌の移動と訂正をしようとしたところ、母が部屋にやってきました。

母「インターネットで見て欲しいのがあるんだけどいい?」
野辺「(どこか旅行先の検索か?)何?」
母「2ちゃんねるって知ってる?」
野辺「(ちょっと動揺)ど、どこで知ったの?」
母「会社のことで書き込みされてるって聞いたから」

2ちゃんねるで母がパートで働いているスーパーの悪口か何か描かれていると聞いたそうです。「掲示板の数が多すぎてどれなのか分からない」とぼやきつつもそれらしいカテゴリーで母の働いている店(以下○○店)についての書き込みを発見。○○店の誰がくさいだとか誰が不細工で根暗だとかしょうもないことが書き連ねてありました。くだらねえなと思いながらも一通り読んでいて、分かる人だけが見て書き込みして面白がっているだけの感が否めず不快感をもよおしていました。

スレッドを一緒に読んでいて、母は○○店のことで書かれた人物を特定できる模様です。

主婦はこういったゴシップが好きなのかというのが印象的でした。今日はちょっと2ちゃんねるが嫌いになった日。


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