戻る
木陰野屋日誌２００３年１０月分
先月はあのまま遅い夏の日が続くのかと思いきや
下旬になってきて急に冷え込みました。
野辺もちょっと風邪気味になってしまいました。
皆さん、気をつけてください。
２００３年１０月３１日（金） 今日は２０日付で退職した人の送別会でした。野辺は運転手役として自分の車に３人を乗せて寿司屋まで向かい、そこで飲めや食えやの宴会。野辺はアルコールの量は極力少なくしてその分寿司やウーロン茶などを口にしてました。
飲酒運転には厳しくなった世の中ですが、
まあ、アルコールはこういった機会がなければ飲まない野辺ですから
お開きになって帰り道、アヴァロンの鍵をプレイしに行こうと思いました。夜遅くだからきっと誰もプレイしていないだろうとふんで寄ってみました。やはりプレイしている人はいませんでした。いつもプレイしている店ではプレイする前にモニタに置かれているＡ4サイズのラミネートのカードを取って店員に渡してプレイする決まりになっているのでいつものようにカードを渡しました。そこで店員から
「閉店１０分前には強制的に終わってしまうので
気をつけてプレイしてください」
との言葉。そういえばこんな遅くにゲーセンに行ったのって久しぶり、と思いつつプレイ開始。画面にはいつものプレイと違った表示が点滅していました。
あと２４分でプレイが終了します。
ＣＰＵキャラの他に敵が現れたかのようでした。時間との戦いを強いられることになっていたのです。２４分の間に出来るだけホルダーとしてほこらをなるべく多く回らねばならず、無駄は許されません。２４分の間に終わることが出来なかったら新しいカードはどうなってしまうのかは分からないのですが、余分に入れてしまったクレジットは戻ってこないらしいことは理解できました。「あと○○分」の数字がどんどん減っていく中、緊張しながらプレイし、ほこら２つを回った所でそろそろ終わらねば、しかしまたしても一歩も動けない状態に陥ってしまい、ここで今回のプレイに見切りをつけました。モンスター配置をしまくって行動終了によるライフ切れを起こさせ、
あと３分でプレイが終了します。
のところで終わらせました。払い出される３枚のカードを確認しつつ、閉店間際になりました。今日はレアカードの「リンリン」が出たなとちょっと喜んで帰りました。緑属性以外のモンスターの攻撃をはねかえせるようです。２００３年１０月３０日（木） アヴァロンの鍵のバインダーの予約の支払い、無事に完了いたしました。昨日はどうやら「各種代金お支払い」の箇所が見つからず、別のカテゴリーで何度も注文番号などを入力していたようです。ともあれこれで来月６日には自宅へやってくるはず。
このゲームではその指輪をはめていれば
誰でも使える魔法が２つあります
「ブック」と「ゲイン」です
こんな考えをする人が他にもいそうである。アヴァロンの鍵の世界でもカードをバインダーなんかに納めて使用時に取り出して・・・といった感じだといいかもと思いました。イーノなんか本を持っているからそんな印象を受けます。帰ってからザ・プレ２の読者の目ユーザーズアイの投票で今回はイラスト投稿にしようと色鉛筆を出してせっせと色塗りをしました。これまた結構久しぶりだったりします。今度は載るのでしょうか？担当編集者のみぞ知る。
忘れてました。↓
ザ・プレ２ ｖｏｌ．３５７ ２００３年１１月１４日号
どきどきポヤッチオ １０４位（前１５０）９．２５８１ｐｔｓ
海腹川背・旬 １５１位（前１５９）９．００００ｐｔｓ
海腹川背・旬セカンドエディション １５１位（前１６４）９．００００ｐｔｓ
２００３年１０月２９日（水） 給料をもらってここぞとばかりに支払いをしました。携帯の料金に風の谷のナウシカＤＶＤの予約、アヴァロンの鍵のバインダーの予約の支払い・・・。ローソンでのＬｏｐｐｉの操作はもう慣れたもので風の谷のナウシカＤＶＤはさっさと手続きは済んだのですが、セガダイレクトの支払いがどうも分かりませんでした。
ローソンでタッチパネルをあれこれと必死に押しまくっても駄目、
ファミリーマートならできそうだと思っても予約にないとエラーが出てしまうわで
支払期限が明日に迫ってしまいました。
仕方ない、出直すとしよう・・・。覚えてろー！
２００３年１０月２８日（火） 待ちに待っていた給料日がやってまいりました。朝、通勤の途中でセブンイレブンに寄って早速下ろしておきました。
一足早く給料の喜びをかみしめたいのです
今日の仕事の予定としていつもの作業は非常に少ない量だったのですが、「交通安全に努めて事故が少なかった事業所に表彰状を贈る」「交通安全講習会」といった午後の予定が入っていました。野辺が「代理で出席」もしくは「運転だけして相方を送るのみ」のうちでどれかと予定が揺れに揺れ、結局は出ないことになりました。午後も引き続き仕事で代理出席しなくてすんでほっとした反面、
仕事が午前のみにはならなくてちょっと残念。
帰りにアヴァロンの鍵をプレイしに行きました。ちょっとばかり久しぶりでした。今日の戦果はいまいち。さっさと切り上げて帰ってからかねてより予約を考えていたバインダーの予約をしました。
２００３年１０月２７日（月） 今日読んだ漫画の話を。
・コミックＧＵＭ
ちょっと遅れて買いました。まほろまてぃっくは今月号はお休み。ちょっと前にＤＶＤを観たのですが、アニメの方の最終話は優の変わり果てた姿にちょっとショックでした。式条先生見てさらにショック（笑）。それはともかく、アニメに先を越された原作の立場はどうなるのでしょうか？まほろさんと優の原作の結末やいかに。・週刊少年ジャンプ
こっちはネタバレにはちと早いかな・・・？ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲでは、惜しい人が帰らぬ人となってしまいました。このおじ、いやお兄さんは（あいつ含む）結構好きなキャラだったのですが。実はアレはニセモノだったってことには、ならないんだろうな・・・。キメラアントのしていることを描写されているのを見ると、ジャンプで今やっている他の連載での残酷シーンが可愛いものに見えてしまいます。特に先週あたり。才能に優れた人が次々と死んでいくこの漫画で、彼は「ポッと出」でないので死なないと思っていたのですが。
さて、違う話にします。キメラアントがレア物と呼んでいる「念能力者の人間」をあらかた食してしまうか王が殖えたりした頃、人間を狩るのは程々にして、家畜として人間を飼う事を思いつくのではと思ってみたりしました。なんて恐ろしげな将来。
ＯＮＥ ＰＩＥＣＥではいよいよルフィとエネルの最終決戦が始まろうとする模様。空にいる全ての人々の想いを受けるルフィ。この漫画ではよく見かける「想い」の描写ですが、「どんなにみっともなくても一途な想いの力」というものは好きです。ある程度トシだけくってしまった野辺の、憧れだからでしょうか。
２００３年１０月２６日（日） 日誌を打つのにメモ帳だと「メモリ不足のため」になってしまうのでWｏｒｄで打っています。月末が近くなってくるとこういった現象がよく起きています。
１文字の入力すら許されない時もよくあるので
しっかりしていただきたいものです
午後、久々にＰＳｏｎｅを出してカルドセプトエキスパンションプラスやドラクエ７をプレイ。カルドセプトはアヴァロンの鍵に慣れつつあったのでルールの違いにちょっと戸惑いつつ７マスで一周の最小のマップ「スモールワールド」をホーリーワードＸなどの移動スペルをふんだんに入れた特別に編集したブックでＣＰＵ対戦していました。続いてドラクエ７。既に一般職は全員がマスターしていたのでモンスター職の熟練度を上げるべくエンゴウの火山の深部にてひたすらくちぶえを吹いていました。他に目的はなく、作業のようなプレイでした。
眠気という最大の敵と戦いながらまったりと戦闘
・・・そのせいで終えた後はそのまま昼寝の時間に突入しました。２００３年１０月２５日（土） 今日から、油性マジックの手書きで葉っぱを描いて背景にしていた今までの絵から本物の葉っぱを使っての木の葉の背景に変えました。
今更な感は否めないのですが、木陰野屋も秋の装いにしました。
こういった背景にしようと思ったのは９月に入ったあたりから考えていました。Ａ４の紙を全て木の葉で埋め尽くすように糊付けしてスキャナで取り込んだのですが、試しに「木の葉の色そのまま」で作って出来た背景用の画像はＧＩＦにしても４８５ｋバイトとかなりサイズが大きくなってしまったため背景には不適切と判断し、あえなく没。それならばと葉っぱと空と、２色だけに色分けしてしまえばいいと思い、昨日近所へケヤキの落ち葉を拾い集めて来ました。またＡ４の紙に木の葉を糊付けし、今度は今までの背景みたいな葉っぱの配置にしてそれをスキャナで取り込み、取り込んだ画像を白黒ビットマップで保存。細部の修正などの作業の後、葉っぱを黄色、空を夕焼けのオレンジに色を付けてＧＩＦにしました。
完成していざアップして背景変更を確認してみて、
冬はどんな背景にしようかと思いました。
それは後々考えるとして、もし見づらいなどありましたらご一報ください。追記：ページを見ていてどうも木の葉の黄色がまぶしすぎる感じがしたので赤と緑の明るさを半分に落としてみました。（ビットマップで言うと赤と緑の明るさそれぞれ２５５のところを１２８に数値変更）
２００３年１０月２４日（金） ５時前後、今朝の目覚めは昨夜寝るまでは何の前触れもなかった右足ふくらはぎの激痛によって
さわやかには程遠い強烈な目覚めで始まりました。
足をつったにしては痛みがひどく、歩くにも支障をきたすくらいなのでやむなく会社に当日欠勤の連絡をしてからいつも平日休みで通っている病院の整形外科に診察券を出しに行ってきました。いつもの病院通いの日も近いので今日に休みを替えてもらい、内科でも診察していつもももらっている薬も一緒にもらうことに。診察が終わってからは痛みもだいぶ収まってきたので昨日買おうと思っていた「アヴァロンの鍵 魔導アカデミー入門書＆カードコンプリートガイド」を本屋で探しました。しかし、置いてある店が見つからず、とりあえずちょっとのつもりでゲーム自体をプレイしました。次の学位までが残りわずか。平日日中なので他にプレイしている人がおらず、ＣＰＵキャラのみが相手だったので２回目のゴールを果たせました。
候補生から１学年に昇級しました。やればできるじゃないか。
昇級のお祝いに新アイテムとして本を手に入れました。イーノを選択したので手に持つ本が青い本になるという、目に見えるけれど多分好みで選んで外見を変えるのみのアイテム、それがアヴァロンの鍵の「アイテム」らしいです。プレイが終わって午後、別の病院に寄った後に再び出かけて午前とは別の本屋を探し、今度こそ発見してレジへ直行。
これにも付いているエクストラカードは「漆黒の美貌」でした。
コモンカードでどうしても決定力には欠けているものの、早速自分のデッキに組み込んでみました。試すのは後日。
ザ・プレ２ ｖｏｌ．３５６ ２００３年１１月７日号
どきどきポヤッチオ １５０位（前１４９）９．０６２５ｐｔｓ
海腹川背・旬 １５９位（前１４９）９．００００ｐｔｓ
海腹川背・旬セカンドエディション １６４位（前１６２）８．９４１２ｐｔｓ
２００３年１０月２３日（木） 今日だったかと思い、帰りに「アヴァロンの鍵 魔導アカデミー入門書＆カードコンプリートガイド」を探して本屋を巡ってみました。探せど見つからず自宅に帰ってから公式ホームページを確認してみたところ、
発売は明日でした。「うっかり！！！」
オフィシャルカードバインダーの方もワルキューレ・ゼロが欲しいので給料日も近いことだし予約をしようかと思っています。２００３年１０月２２日（水） 今日の仕事は実に少なく、午前だけで終わってしまいました。追加を頼むもののないとの返答が返ってきて、会社から自宅に帰るのも非常に早め。
夏の頃だったらまだ日が沈まない時間なのに
今となってはすっかり日が暮れていました。
日が短くなってだんだん冬が近づいているのを自覚。
２００３年１０月２１日（火） たまには何の変哲もない「特になし」と書きたくなるような日がありそうなのですが、そうはいかんと今日は久々に木陰野屋に使う絵を描いていました。
よしできた。
２００３年１０月２０日（月） ＳＶＣｃｈａｏｓをプレイ。豪鬼を使っているのですが、真・豪鬼に勝てず今までどうにも埒があかなかったのですが、ふと光明が差した気がしました。
前ジャンプ斬空波動拳の後、レバー→入れ強パンチ
なかなか有効な手でした。ＣＰＵ戦でよく当たってくれました。鎖骨割りという豪鬼の中段攻撃でしゃがみガードが無効になるのでありました。斬空波動拳で相手をガードさせて動けなくさせてあとは鎖骨割りかしゃがみ攻撃という二択のようです。分かっている人にとっては今更の気がするのですが、自分にとっては画期的な攻撃方法を得てちょっとレベルアップを感じました。では早速真・豪鬼で・・・。レバー入れ大ピンチ
負けました。まだまだ甘いようです。２００３年１０月１９日（日） 今日もアヴァロンの鍵。証は手に入れられなかったものの、今日は自分のプレイが終わったところで見知らぬ学生にトレードを持ちかけられました。サラマンダーをもらいました。
なかなか強く、２マスであるものの無属性移動が出来るのがよさそうです
２００３年１０月１８日（土） 帰りにいつも寄るゲーセンとは違う所でアヴァロンの鍵をプレイ。その前に、交流ノートを見てみました。コモンカードとか挟まってないかなーと思いつつ、開く。
今日は２枚手に入れました。
肝心のプレイはと言うと、ほこらに一つもたどり着けない体たらく。肝心な所でほこらまであと２歩なのに到着させられるカードが回ってこないで２ターンほど立ち往生。その間、立ち往生していた場所に配置していた野辺のカリバーホーンが侵略してくる相手方のモンスターを４回ほど撃破する素晴らしい戦いぶりを見せてくれたのですが、戦闘支援カードが尽きた所で悪運も尽きてしまい、あえなく撃破されてしまいました。今回手に入れたカードの４枚の内、気になるカードが１枚。絶望のトビラというレアカードでした。「配置すると４マス以内の対立モンスターのいるマスにテレポートする」モンスターカード。今日のプレイみたいにほこらに既に相手モンスターが配置してあるというような場合だとさっさとたどり着けたかもしれません。そう思ってデッキに入れると使う機会がないなどということは珍しくはないのですが
昨日の分の日誌や掲示板でも記したのですが、今日はＰＡＬＥＴＴＡｖｏｌ．９、２００３年秋号の発売日です。今回の１６ｂｉｔのヒロインたちはワンダーモモより「モモ」です。昔見たゲームの番組で最終面をクリアした映像が流れていたのを覚えていました。当時の女の子を前面に出したゲームというのは「ヒロインを操って」ということが主体だったんだなと改めて思うのでした。そういったゲームを野辺が最初にプレイしたのは「ワルキューレ」が最初だったかな・・・？２００３年１０月１７日（金） まずは、帰りにＪＪｃｌｕｂ１００へ寄ってきました。７日に行った店とは別の所です。こっちと比べてみて建物の構造上の理由でアイテムの種類が微妙に異なるようで、ここにはロッククライミングがありませんでした。自分に興味のある物として、アーケードゲームの種類は今日行った所に分があり、カラオケは曲数が最も多いカラオケマシンのＨｙｐｅｒＪｏｙがないといった理由で７日に行った店の方がいいかと思いました。
一長一短です。
帰ってからキン肉マンU世の２３巻を読みました。今回も相変わらず物理法則やら後付け設定など突っ込みどころ満載なのですが、いちいち突っ込むのもファンとしては野暮なので省略。と言いたいのですが、とりあえず一つだけ突っ込み。ハンゾウが取り返したミートの左腕、何の力で飛んできたのですか？
こうして単行本が出たということは、ＰＡＬＥＴＴＡが明日発売になります。キン肉マンU世の単行本と丁度同じに発売されるようになったのは偶然でしょうか？２００３年１０月１６日（木） 所属する課の今日の会議で最後の方で「一人辞める」と言う話が出ました。そのことは以前から知っていたのですが、自身にとってふさわしい仕事をするべく去っていく彼を見ていて野辺自身は本当に
「自分にふさわしい仕事をしているのか」
といつしか思うようになっていた疑問がより強くなってきたかのようでした。２００３年１０月１５日（水） 遅れていた日誌をようやく通常通りに記せるようになりました。日曜月曜とただならぬだるさがおそいかかっていただけで木陰野屋にしては
８月に次ぐ日誌の遅れ
となってしまいました。今日は帰ってからほとんど日誌を打っていたのみ。２００３年１０月１４日（火）（これを打っているのが１５日） 朝方は昨日からの疲れがどっぷり残っている感じでまともに仕事が出来るのだろうかと非常に心配だったのですが、作業を始めてからはすっかり平常モード。杞憂だったようです。
帰りに、ＴＲＰＧの面子の一人でアヴァロンの鍵をプレイしている人に会ってトレードをしようと思い、いつも寄っているというゲーセンに行きました。店中を探したのですが、今日は来ていない様子。仕方なくアヴァロンの鍵の筐体へ向かい、まずは交流・トレード用のノートをざっと見てみることにしました。
野辺はテーブルの上のノートを読んでみた
ノートの間にアヴァロンの鍵のカードが挟まっている！
野辺はコモンカード５枚を手に入れた！
コモンカードが捨てられているという話を聞いたことがあるのですが、実際あるんですね。ほとんどまだ持っていないカードだったのでいただいてしまいました。５プレイ分が浮いて得した気分。いつものゲーセン以外でのアヴァロンの鍵のプレイはここが初めてで、途中でとんでもない凄腕のプレイヤーが来るのではないだろうかと心配をしつつゲームを開始しました。鍵をＣＰＵキャラから奪ってまずは一つ目のほこらへ。そして鍵を奪われつつも奪い返して二つ目、またしても鍵を奪われつつ光っているほこらで待ち伏せしてまたも取り返して行動終了して三つ目へ到着。
ほこらを三つ巡ることが出来ました！
初めてのゴーーーーーール！
やりました。初の勝利です。５００円だけで到着できたのは野辺にしてみれば画期的な進歩です。証の数も一気に１８個となり、次の学位まで残す所２個。今まで暗く見えていた道に急に明かりが差したかのようでした。一昨日にデッキのアドバイスを受けて組み直してもらったおかげです。ありがとうＩ氏！今度来る時はトレードしよう！
２００３年１０月１３日（月）（これを打っているのが１５日） 朝です。前日の内に各自で設定しておいた携帯のアラームが時間をおいて次々と鳴る朝でした。
その内、野辺の携帯はトランペットの音色の「スラッグ渓谷の朝」
朝食を食べて退館時刻の１０時まで何をするでもなくまったり過ごし、１０時のチェックアウトの後は一同オーシャンスパ 九十九里太陽の里で一っぷろ浴びに向かいました。宿泊施設もある健康センターというのでしょうか、まずは大浴場に入ってそれから館内を回る時には浴衣のような館内着を着てマッサージや娯楽施設などへ行くということになり、野辺は全員で風呂に入った後「大きい旅館だと半端に古いゲームを入れているのが常」のゲームコーナーでちょっとプレイした後、ムービールームで椅子の背を倒してしばらく寝てました。昼過ぎに全員で遅い昼飯にし、また風呂に入る人は茂原への送迎バスの時間に間に合うように入ってきて帰りにお土産を買って帰りました。茂原からそれぞれが降りる駅で解散して帰り、野辺も重い荷物を何度も持ち替えながらようやく自宅へ帰ることが出来ました。
帰ってから急に旅行の疲れが押し寄せてきたのか、
荷物を下ろしてすぐにかつてない疲れで倒れこみました。
日中にあれだけ寝ていたというのに、しばらくまた眠りこけていました。明日はまた仕事・・・。ちゃんと起きて会社に行けるか心配。
実際に親に「旅行中に何かトラブルがあったのでは」と要らぬ心配をかけさせてしまいました。
とても楽しかったんです。また今回のように集まろうという話にもなって次が楽しみになって帰ってきたのです。ただ、荷物が重すぎただけだから心配しないで。２００３年１０月１２日（日）（これを打っているのが１３日） というわけで、今日と明日の２日間、泊まりでＴＲＰＧでした。朝ＪＲ千葉駅に全員集合して外房線で茂原へ向かいました。
いつもの集合だとみんな遅刻は珍しくないことなのですが、
「電車なので遅れたら容赦なく置いていく」の言葉が連絡事項にあったので
集合時間の１５分ほど前に全員揃うという素晴らしい集まりぶりでの出発です
久しぶりに集まる一同をお互いの服装や荷物の大きさなどを見合わせて統一感のない一行だとみんなで思いつつもさあ出発！
ノートパソコンもかばんに入れていた野辺の荷物が最もかさばっていました
電車に揺られて４０分ほどで茂原駅に到着し、ここですぐ今日泊まる宿に直行してＴＲＰＧといきたいのは一同同じ気持ちなのですが３時からでないと入れないので駅周辺をぶらぶらして商店街で「かかし祭」なるイベントに遭遇。
かと思えば焼いた肉のおいしそうなにおいを辺りに漂わせて
寒い潮風の中でバーベキューを楽しむご一行様と、
そのにおいをうらやましそうにかぐ我々一行。
パーティーの役割分担は打ち合せをしないという前提だったので
ある程度の偏りは予測できていたのですが、やっぱり「どうするんだよ」の言葉しか出ませんでした。
自分は種族を「人間」とし、生まれは「騎士／貴族」となったので「ファイター技能」（読んで字のごとく、戦士の技能です。武器を使って戦う技能）を重点的にしました。他の人のも見たのですが、「ソーサラー技能」（魔法使い、古代より伝わるいろいろな魔法を使う技能）や「シャーマン技能」（呪い師、自然の精霊の力を行使する魔法を使える技能）を持たせた人が一人もいませんでした。戦うといったらほとんどが武器攻撃しかないパーティーです。あとはプリースト技能（僧侶、神の力を借りたささやかな奇跡の力を魔法として使う技能）で回復くらいでした。ダンジョンの宝箱や扉などの鍵や罠を解除する場面で必要な「シーフ技能」を持つ人がいなかったらもはや目も当てられなかったかもしれません。（苦笑）そういったある意味自業自得な不平などは置いておいて、今回のシナリオは各人全く違うダンジョンの瞬間転移の罠にひっかかってしまったプレイヤーキャラクターが同じ時同じ場所にはちあわせるという所から話が始まりました。この場所からどうにか脱出して自分達のいるべき所に帰らねばならないという同じ目的のためにパーティーを組むこととなり、「どうやらゾンビを製造して番犬ならぬ番ゾンビとして古代王国の各家庭に派遣するらしい」遺跡からどうにか脱出しました。
一っぷろ浴びて自分以外にアヴァロンの鍵をプレイしているという面子の一人のＩ氏（仮称）に自分のデッキのアドバイスをもらったり（日誌に書いて面子の内でプレイしている人がいればアドバイスを受けたりトレードしたりできるかもと思ったのですが、いたにはいたのですが彼は「他にプレイしている人はいないだろう」と思ったようでカードは持ってきていませんでした。残念。）一休みした後もう一シナリオ。遺跡から脱出した後の「煮込み時間が通常より大幅に短縮できる魔法の鍋を奪還する」シナリオをプレイし、終わった後は仲間内でよく盛り上がっていた「モンスターメーカー」のカードゲーム。
日が変わってもなおプレイし、朝まで続くのではなかろうかとも思いました。
１時過ぎになってそろそろお休みとなり、ほっとしつつも眠りにつきました。２００３年１０月１１日（土） 明日はテーブルトークＲＰＧの面子と民宿に泊まりでＴＲＰＧ！というわけで明日と明後日は木陰野屋日誌はお休みです。帰ってから日誌をアップすることにします。
今日はその支度として着替えやらルールブックやらダイスやら揃え、来るべき明日へ期待に胸をふくらませて寝ます。
今回キャラメイキングは各自で前もって完成させるということで、それも準備の一つ。
なのに母上はそれを分かっていない！分かるはずもなし、か。
忘れていた報告（１５日追記）：ＤｙＤｏの自販機のポイントカードが１００ポイント達成しました。これで２枚目が終わりです。ペースは前回とほぼ同じ位。
２００３年１０月１０日（金） 今日は平日休みなのでかねてより気になっていたＪＪｃｌｕｂ１００に行って来ました。今日行ってきたのは会員証を作った店ではなくすでにオープンしていた別の店。まずは会員証を見せて入店。中には自分だけと思われていたのですが意外にも数人見かけました。おまいらサボりか？と思われる学生らしき姿。
最初に遊んだのはアーケードゲーム。「ＩＮＳＥＲＴ ＣＯＩＮ」の代わりに「ＦＲＥＥ ＰＬＡＹ」と表示されている各筐体の画面にまぶしさを覚えつつ、ゲームをチェック。音ゲーとか対戦格闘とかシューティングなど台数はそれなりにあるのですが、その種類を見て不安が見事的中しました。
ゲームが昔のです。やっぱり売れ残りや中古の基板を買ってきたと思われます。
仕方ないといえば仕方ないのですが、ここの品揃えは中途半端に古いものばかり。どうせ揃えるなら新しい物かレトロなゲームをいろいろ揃えて欲しかったところ。それでもまずは「ｂｅａｔｍａｎｉａＣＯＲＥＲＥＭＩＸ」をちょっとプレイしてから「ファイナルファイト」をプレイしてきました。何十回もコンティニューをして
全ステージをクリアするまで。
こんなに豪快な連続コンティニューをゲーセンでしたのは初めてです。この時点ですでに元を取れてしまった気がします。一プレイ１００円（もしくは５０円）で２、３０回。ゲームが古いのはもはやご愛嬌。その後はカラオケ。「ＨｙｐｅｒＪｏｙ」のある一部屋を一人で使い、
「一人アニソンカラオケ大会」を開催！
のどがガラガラになるまで練習に明け暮れていました。カラオケに気心の知れた友人と行くことは時々あってもやっぱり気兼ねをしてしまうので、その必要のない今回は実に開放感あふれるようでした。結局は５時間近くも遊んでいて（１５分１００円で×２０）２０００円、３０分無料券を使ったので２００円引きの１８００円。
今回は一人の上、自分が今遊びたいという物のみだったのですが
今度は友人と一緒に遊びに行って二人以上で遊ぶ物もやってみたいと思います。
お友達紹介で３０分無料券がもらえるので。
余談・・・ＵＦＯキャッチャーなどプライズも実はありました。しかし、フリープレイではなく店の外に配置され、「１プレイ２００円」と別料金になっていました。やっぱり。帰ってからはいつもの病院通院です。いつものように薬をもらって自宅に戻ってこの日誌をつけておきました。
ザ・プレ２ ｖｏｌ．３５５ ２００３年１０月２４・３１日合併号
どきどきポヤッチオ １４９位（前１４４）９．００００ｐｔｓ
海腹川背・旬 １４９位（前１４５）９．００００ｐｔｓ
海腹川背・旬セカンドエディション １６２位（前１５６）８．９３３３ｐｔｓ
２００３年１０月０９日（木） 昨日に続いて今日もアヴァロンの鍵をプレイしてきました。昨日は廃品回収で雑誌を読み終えて出せるようにするため↓のようにそっけなくなっています。
昨日手に入れた「チャイリン（戦闘に勝つと周囲一マス全てに増殖するモンスターカード）」「増殖（これを使って戦闘に勝つと使った戦闘モンスターが周囲一マス全てに増殖する戦闘支援カード）」を組み込んでカリバーホーンの戦闘時の攻撃力を極限まで高めて対立プレイヤーの気力を豪快に奪うようにとデッキを作ってみました。防御戦でもその威力が発揮できるようにと「先制」の戦闘支援カードとして使えるモンスターカードも多めに入れてます。
ハリケーンミキサーコンボと名付けています。
千葉県のゲーセンでやたらモンスターを配置しているプレイヤーを見かけたらそれはカリバーホーンを持つ野辺かもしれません。ご注意を。それで、手段（カード）はともかくとして目的（証）はと言うと、
ホルダーになってほこらに２回入ることが出来ました。
自分にしては上出来です。あと１７で次の学位です。まだまだ先は長い・・・。帰ってきていつもの通りパソコンに向かって、今日は「アヴァロンの鍵」のカードをＹａｈｏｏオークションで検索するとどの位件数が出るのかと試してみました。
本日２２：４１の時点で７２９点の出品
スーパーレアやベリーレアで１万円を超える値段がついている物が多数。一つ一つ見ていても埒があかないので「カリバーホーン」の言葉を加えて更に絞込みをしました。こんなん出ました
今日の時点で４１００円〜７０００円の範囲で金額が出ていました。しょっぱなからえらいもん引き当てたものだと思いました。出品や入札をする気は全くないのですが、アヴァロンの鍵における重要さをこういった形であれ理解しました。いくら強いカードをたくさん使っていてもそれは手段に過ぎず、
目的の「証」を手に入れるためにはしっかり考えてプレイせねば
鍵を奪えずにすぐゲームオーバーになったり
あっという間に鍵を奪われたりするから。
だから入札しようとは思いません。値段が高すぎるということばかりでなく、こういう訳と「ポヤファンサイト」という木陰野屋の本来の目的を死守するため、
木陰野屋でのトレードや売買などはあらかじめお断りいたします、ご了承ください。念のため。
２００３年１０月０８日（水） 明日は廃品回収で雑誌を出さねばなりません。とりあえずまた溜めていた分を読んで出せるようにせねばなりません。
また溜め置きかよっ
２００３年１０月０７日（火） 今日仕事の下見に行ってきた所で、レジャーバイキングをやる店がオープン間近なのでついでに客として会員登録もしてきました。ＪＪｃｌｕｂ１００という店が始まるらしいです。
入会費３００円払うと１５分あたり１００円で
ビリヤード・カラオケ・釣堀・卓球・アーケードゲーム・ダーツ・
インターネット・マンガ図書館など好きなだけ遊ぶことが出来るそうです。
本当にそれで店やっていけるの？と逆に不安になりそうな商売と思うのですが、会社の人の中にはもう既に会員になった人もいるそうです。野辺としては注目はカラオケにアーケードゲーム、マンガ図書館といったところでしょうか。すでにインターネットは自宅でやり放題なのでそれはパス。こういう商売をやるということは・・・既に存在している焼肉バイキングの店同様、機材などは売れ残りのちょっと前のゲームのアーケード筐体などを死ぬほど安く仕入れているのかなあといらぬことを考察しつつも、機材が老朽化した時ちゃんと手入れや交換をしないとこういう店は見た目にも商売としても気の毒なことになってしまうのだろうかと余計な考えを巡らせてしまいました。そしてもう一つの不安として、
そこで会社の人と遭遇してなんだか気まずい思いをしてしまうのでは
と思うのでした。会社の近くだからその可能性は実に高めです。その話とは別に、聞いた話によると別の市に開く予定だったこの店は、その場所が小中学校に近い場所だったので「青少年の非行化につながる場所になる恐れがある」としてＰＴＡから反対を受けたため、今日寄った場所に構えることになったとか。会員登録の際に「うちはこんな店です」と営業しているみたいに灯りをつけてアーケードゲームも稼動させていたので店内の雰囲気を見ることが出来たのですが確かにそういう店です。
仕事帰りに寄ってちょっと遊んで来ようかと思ったのですがまだオープンしないので仕方なく帰ることに。途中アヴァロンの鍵があるゲーセンに寄ってプレイしてきました。５００円２プレイを３回続けてカードの払い出しが６枚。鍵を手に入れることは出来てもほこらに着くまで奪われて着いた後の他キャラから鍵を奪ってまた奪われるということを延々と繰り返し、証を手に入れることはかないませんでした（弱っ！）。一昨日手に入れたカリバーホーンを使って特殊能力を最大限に発揮してとてつもない攻撃力によって大量の気力を奪ってやろうと試みつつもいまいちの結果。
１５００円といったらＪＪｃｌｕｂ１００なら３時間４５分
アヴァロンの鍵が今日行ったあの店にも入らないかな・・・。
とかなわぬ思いを抱きつつおとなしく帰りました。入るはずもないですね。ＵＦＯキャッチャーやアヴァロンの鍵などのゲームがあったら例えばＵＦＯキャッチャーならいくらでもプレイが出来てぬいぐるみが実質もってけ泥棒な状態でアヴァロンの鍵のカードもレアカードが出るまで粘り放題でしょうから。
２００３年１０月０６日（月） カードゲームの雑誌「ＧＡＭＥぎゃざ」を買いました。アヴァロンの鍵に手を出さねば野辺がきっと買うことはなかったであろう雑誌です。この雑誌は聞いた話によると前はＲＰＧマガジンだったということだったそうで（いつかのＴＲＰＧで聞いた話）、
それはともかく目的はアヴァロンの鍵エクストラカード
２００３年１０月０５日（日） 昨日から甥っ子が泊まりに来ていたので朝はいつもと違う雰囲気でした。我が家にしては珍しくパンの朝食で、その時見ていたＴＶ番組が
爆竜戦隊アバレンジャーと仮面ライダー５５５でした。
戦隊物を朝っぱらから見るのは実に久しぶりです。アバレンジャーの前のハリケンジャー最終回を弟一家の車のテレビで見たきりでしょうか。その前は・・・はるか昔の話です。アバレンジャーは「どうやらレッド、ブルー、イエロー以外のブラックが敵の女幹部と戦っていてその正体がよく知った女性だということ、新メカが登場したのをよそに、二人で共に死んでいってしまったこと位は分かったのですが、５５５が始まる頃は食べ終わって部屋の掃除だということであまり見ていなかったので
話がよく分かりませんでした。
昼頃から昨日買ったアヴァロンの鍵のカード一式を持って出かけました。早速参戦して初プレイ。３００円で１プレイ、５００円で２プレイと、プレイ料金の時点ですでに敷居が高くなっていてカード破産しやしないだろうかとのっけから不安になりました。
結果、鍵を持っている「ホルダー」と呼ぶプレイヤーの近くから始まったものの
進み方が分からず相手モンスターと１度も闘うこともなく見るも無残な３ターン立ち往生後自滅
となってしまいました。やめておけばよかったと思った１回目、クイズゲーム以上にシビアなゲームでした。その後払い出された１枚のカードがより寂しくなりました。もうちょっと長持ちさせてください。初めての自分のような人間がせめて1回は闘えるくらい。実に悔しい思いをどこにぶつければいいのかと思いつつ、とりあえず他の人のプレイを見てみることに。他のゲームで時間をつぶして席が空いた所でリトライ。このゲームってどうしても連コインしないとだめだねと思いつつ何度も１００円玉を入れつつも、ようやく鍵を持ってほこらにたどり着くことが出来ました。
証１個を手に入れて次の学位まであと証１９個
・・・気が遠くなりそうです。やめておけばよかったと思った２回目。払い出されるカード１０枚をもたもたしてると思いつつ受け取り、すぐ後で中身を確認しました。その中の１枚にやけに光っているカードがありました。カリバーホーン 攻撃値に（あなたが配置しているモンスター数）×５をプラスする
どうやらベリーレアというレアリティのようです。モンスターを配置すればするほど強くなるようでとても面白そうです。ハリケーンミキサー！
と言いたくなるくらい。いい加減疲れてきたのでゲーセンを後にし（その直前に見知らぬ子供にトレードを持ちかけられた）自宅へ。甥っ子が遊んで欲しいとせがむので外へ出ておもちゃの飛行機を手で投げて飛ばしたりプロレスごっこをしたり滑り台で遊んだりと気分はすっかりおじさん。こんな風に遊んだのはいつの頃だったか忘れたけれど親と外でこんな風に遊んだのはもはや懐かしい話となってしまったのは確実です。
２００３年１０月０４日（土） ゲーセンで「機動戦士Ｚガンダム エゥーゴｖｓティターンズ」をプレイしていて気になって気になって仕方ないゲームがありました。最初の敷居の高さからためらっていたのですが、とうとうやってみようという決意をしました。
アヴァロンの鍵
実物のトレカに入っているデータを読み取らせることでプレイするアーケードのトレーディングカードゲームで、ざっと見はマジック・ザ・ギャザリングというよりカルドセプトといった感じでしょうか。カードを使いながらすごろくのようにマスを進んでいってモンスター召還や戦闘支援カード、魔法カードといった物にカルドセプトの雰囲気を感じます。店のポップを見てみるとどうやら今日からかスターターパックを従業員のいる受付で買うと限定でカードホルダーがついてくるらしく
それならばとカードホルダーをもらいました。ためらっていて本当によかったと思いました。今日の所はスターターパックを買っただけでプレイはしていません。帰ってからスターターパックの中身を確認。今まで手にしてきたトレカとは一枚の重さが違うと思いつつある重要なことを思い出しました。
そう言えば、この前買ったＡＲＣＡＤＩＡの付録にアヴァロンの鍵のトレカが付いていたな。
綴じてあった袋から「アルビノ」というモンスターのカードを取り出し、これで手持ちのカードは３１枚。さて、いつプレイしに行こうか。今の所は未定です。
２００３年１０月０３日（金） 今日もゲーム誌とかいろいろ発売になっていました。ファミ通、ザ・プレ２、ドリマガ、ゲーム批評、ゲーム誌以外ではＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ１８巻、ＯＮＥＰＩＥＣＥ３０巻を買いました。発売が重なる頃です。
溜めないように心がけねば
ザ・プレ２の読者の目ユーザーズアイを見ていてポヤッチオの順位が最近落ちているのは自分がまた投稿をサボりがちになっているのかと思うので、精進せねばと反省。ザ・プレ２ ｖｏｌ．３５４ ２００３年１０月１７日号
どきどきポヤッチオ １４４位（前１２３）９．０３５７ｐｔｓ
海腹川背・旬 １４５位（前１４８）９．００００ｐｔｓ
海腹川背・旬セカンドエディション １５６位（前１５７）８．９３７５ｐｔｓ
２００３年１０月０２日（木） 日誌に記してよくなさそうなネタがあるのでどうしようかと思い、
とりあえずその話は書かない
ということで、どうしようどうしようと悩みつつネット徘徊をしてました。リンクを張らせていただいている所やｇｏｏｇｌｅで「ポヤッチオ」の言葉で検索してまだ知らぬポヤファンサイトを探してみたりしたのですが
今の所今年にポヤッチオファンサイトを立ち上げたのは木陰野屋くらいのようでした。２００３年１０月０１日（水） 今日から衣替えです。が、朝は冷え込むものの日中は汗がたくさん出るくらいなのでまだ作業着は夏のままです。
今まさにこれを打っている夜は冷えた風が窓から入ってきて
秋だということを嫌でも思い知らされるのです。
仕事中にふと通り過ぎたスーパーマーケットで年賀状印刷の受付を始めている看板が出ていたし帰りに寄ったヤマダ電機でも年賀状印刷ソフトが売られていたりと、冬も近づいていることに気がついた日でした。
戻る